「物語はつづく」編




オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するフール―ジャパンは23日、サービスを告知するテレビCMを放映開始した。エリアは関東と関西、名古屋、福岡、広島の各地区。今月、サービスの月額料金を従来の1480円から980円に引き下げたのに伴い、新規会員獲得に向けプロモーションを強化する。
キャンペーンコンセプトを「物語はつづく」として、1万年前にクロマニヨン人が描いた壁画に始まり、演劇や映画、テレビドラマなどのエンターテインメントコンテンツを振り返るもの。
フール―は2008年に米国で創業し、初の海外展開として2011年9月に日本でサービスを開始した。当初のコンテンツは米国の映画などに限られていたが、今年1月に邦画のラインナップを大幅に拡充し、4月には民放テレビ局の初の提携先として、テレビ東京の人気ドラマやアニメ番組の視聴が可能になった。同社は今後も国内コンテンツホルダーとの提携を進める方針。
米国ではテレビやゲーム、スマートフォンなどに配信し約150万人の会員を持つ。有料版、無料版がありどちらも広告を入れているというが、日本では広告なしの有料版で運営するという。
テレビCMのほかには、5月中旬以降東京のJR山手線や名古屋の名鉄、大阪のJR線などでトレインジャックを行うほか、インターネット広告の出稿を行う。










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