名古屋駅のシンボルとして親しまれている巨大なマネキン「ナナちゃん人形」が、40年の歴史の中で初めて顔に表情をつけた。
28日から開催される名鉄百貨店のクリアランスセールのPRの一環で、大きく口を開けた表情は「セール内容にビックリしている」様子を表している。開けた口の長さは約2.7メートルに達し、今回のセール期間のために顔に別のパーツを取り付けた。
ナナちゃん人形は、1973年から設置されている全長約6メートルのマネキン人形で、百貨店で開催されるフェアやキャンペーンにあわせ、様々な服装を身に付けてきた。表情に、変更が加えられたのは今回が初めて。また、服装も5~6年ぶりに何も着ていない「裸」の状態にしている。7月23日まで。
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