東京ミッドタウン・デザインハブでは、「日本のグラフィックデザイン2014」を開催中。
本展は日本グラフィックデザイナー協会の年鑑『Graphic Design In Japan』2014年版の発行を記念して開催するもの。JAGDA賞ほか各賞受賞作品をはじめ、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示する。
年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2014』は、6月20日に発行。全国の会員から出品された約2,440作品のうち厳正なる審査の結果、約600作品が入選(入選率24.9%)となっている。本年度の編集長は服部一成氏、ブックデザインは菊地敦己氏。
なお、会期中にはJAGDA年鑑委員が聞き手となって、第一線で活躍するグラフィックデザイナーやアートディレクターらをゲストに迎えたトークイベントの開催を予定している。会期は8月3日まで。
「Graphic Design In Japan
」関連記事はこちら
「日本のグラフィックデザイン2014」開催概要
会期:開催中、8月3日(日)まで。
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
時間:11:00–19:00 会期中無休・入場無料
新着CM
-
販売促進
チリワイン新商品が発売1.5カ月で急伸 メルシャン「デビルズ・カルナバル」
-
マーケティング
顧客と共に施策を実施する、バイオフィリアのマーケティング戦略
-
広告ビジネス・メディア
出稿場所はエスカレーターの手すり WEBTOON広告の最適解が生まれるまで
-
広告ビジネス・メディア
プロモーションのAtoZをおさらい!「OOH」ならではの価値
-
販売促進
コンビニとの融合で復活する町の本屋 集客や収益の課題を改善、日本出版販売
-
AD
クリエイティブ
TYO学生ムービーアワード 金賞は『Brave Grandpa』総合力などが高評...
-
マーケティング
急成長する女子プロ・アマスポーツ界に熱い視線を送る米国企業
-
AD
特集
【Ayudante主催】デジタル時代のマーケティング活用セミナー
-
販売促進
世帯普及率10%達成のロボット掃除機 アイロボット日本法人の独自戦略