ヤフーは20日、インターネット広告の歴史と同社が考える未来を描写したインフォグラフィック「そこに山があるから」編を公開した。
インターネット広告に関するユーザーへの意識調査と、国内外のインターネット広告の歴史をもとに構成。1994年に初めてバナー広告が掲載された日をスタート地点とし、これまでの歴史を登山という形で表現した。登山者は20代、30代、40代に分けられ、それぞれが「初めてインターネットをしたのはいつ?」「初めてインターネットで買い物したのはいつだった?」などの質問に答えている。頂上付近では同社が目指すインターネット広告の姿が動画で紹介され、「マルチビッグデータカンパニー」という戦略を打ち出している。
同社は8月20日を読み方にちなみ「ヤフーの日」としており、今回その特別企画として公開した。
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