トヨタマーケティングジャパンの「DRIVING KIDS with TOYOTA」から11月23日、スペシャルムービー「TOYOTA FUN CHAIN」が公開された。
6階建ての立体駐車場を丸ごと舞台に、スポーツカーをはじめとするトヨタのクルマが派手にダイナミックにパフォーマンス。ドミノ倒しを引き起こしたり、片車走行でからくり装置のスイッチを押したりと、各階に仕掛けられたからくり装置を連鎖させていく。
撮影には2014年ダカールラリー優勝のドライバー三橋淳選手やGTやD1をはじめ日本国内のレースで活躍するレーシングドライバー織戸学選手ら、日本が誇るドライバーらが協力。からくり装置とドライビングテクニックの究極の融合に挑戦した。
「DRIVING KIDS with TOYOTA」は、クルマに乗るワクワクドキドキする気持ちを幅広い人たちに感じてもらいたいという想いから、トヨタマーケティングジャパンが今月2月始動したプロジェクト。この動画もそのコンセプトを体現するものとして制作されている。
[スタッフリスト]
企画制作
SIX、夢の稗田、AOI Pro.
クリエイティブディレクター
野添剛士、坪井卓、斉藤 迅、稗田倫広
ディレクター
田中嗣久(VOYAGER)
プロデューサー
加藤久哉、薬師寺多聞
カメラマン
重森豊太郎(GLASSLOFT)
プロダクションマネージャー
佐藤一樹、斎藤力也
新着CM
-
マーケティング
手作り「スイカバーの素」 ダイソーで先行テスト販売…ロッテ
-
クリエイティブ
サントリー烏龍茶や月桂冠など定番6商品、ファミマカラー限定パッケージに
-
クリエイティブ
ズンズンペンギン、ヌンヌンアザラシ…海の動物が迫るマリンワールドの広告
-
クリエイティブ
新木優子がファッショナブルな間食を提案、湖池屋「ランチパイ」CMの裏側
-
AD
広告ビジネス・メディア
XとDoubleVerifyが協働 安心安全とパフォーマンスを両立する広告環境へ
-
広報
U-NEXT HOLDINGS、新社名にあわせたブランドコミュニケーション開始
-
クリエイティブ
「一言日記」のような言葉で心を捉えるルミネのコピー、約20年続く理由
-
クリエイティブ
お米・人・製品への愛を表現、賀来健人をキャラクターに『亀田の柿の種』の新キャンペ...
-
特集
はじめに/あとがき/解説でざっくりわかる 宣伝会議のこの本、どんな本?