会話アプリのLINEが「アップルウオッチ」に対応する。米アップルが24日に発売予定の腕時計型端末アップルウオッチ向けアプリとiPhone向けアプリのLINEを連携させると、ほかの利用者から届くメッセージや、事業者向けサービス「LINE@」から届くメッセージを読める。返信は、あらかじめ登録された38種のスタンプや114種の絵文字を用いて行う。
アップルウオッチから新たにテキストや画像を送信することはできない。また、返信に使うスタンプや絵文字を新たに追加することもできない。
アップルウオッチ連携の要は、利用者がわざわざiPhoneを取り出さずに手軽にメッセージを見られるようにする点にある。FacebookやInstagram、Twitter、中国のWeChat(微信)もアップルウオッチ向けにアプリを用意している。
国内企業ではほかに、日本航空、ヤフー、クックパッド、ナビタイムジャパン、マネーツリーなどがアップルウオッチ向けのアプリを発表している。
新着CM
-
マーケティング
充電で乗り換え喚起 アウディ ジャパン、電気自動車向け拠点の日本1号店
-
クリエイティブ
品が良すぎる漫才(有元沙矢香)コピー年鑑2023より
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
広報
SNSの声を広報としての判断軸に活かす(広報担当者の情報インプット術/ヘラルボニ...
-
AD
マーケティング
生活者のくらしを現場で徹底追跡!N=1を深掘りする「くらし・まちマーケティング」...
-
広報
モビリティサービス協会設立、業界の垣根を越えルール作りや提言
-
販売促進
「脳トレ」でドライバーの健康増進、損害保険ジャパン 「運転脳トレ」のNeUと提携
-
AD
特集
【Ayudante主催】デジタル時代のマーケティング活用セミナー
-
クリエイティブ
デコンストラクションで浮かびあがった9つの視点(木村健太郎)~『世界を変えたクリ...