トヨタ自動車は15日から、新型「アルファード」のCM「ブエノスアイレス　港」篇他を5月15日より放映を開始した。「TOYOTOWN」シリーズの続編として、本木雅弘と北川景子を起用したもので、4篇が制作された。

「ブエノスアイレス　港」篇（30秒）

「ブエノスアイレス　タンゴ」篇（30秒）

「ブエノスアイレス　書店」篇（30秒）

「ブエノスアイレス」篇（60秒）

新型「アルファード」は「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発された高級車。前回のCM「ドバイ」篇に続き、アルフォードに乗ってTOYOTOWNを出たまま帰らない両者の旅の様子が描かれる。「もう一度高級車への憧れを感じてもらいたい」という想いを込めた、「高級車をヒーローに。」というコピーを引き続き用いている。

「ブエノスアイレス」篇では“南米のパリ”とも呼ばれる街並みの美しさを背景に、「心の豊かさ・大人の余裕」を象徴的に描写した。

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