石巻市がプロジェクションマッピングで食育、博報堂アイ・スタジオが製作

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インタラクティブカウンターでの体験イメージ

宮城県石巻市は3月、東京と大阪で食育体験プログラム「泳ぎ寿司」を行う。同プログラムは、三陸・金華山沖で収穫される海産物が出荷され、寿司となり消費者に提供されるまでの過程を参加者に疑似体験させるもの。生産・収穫までさかのぼって、そのプロセスを見せることで、食材に対する安心感を醸成し、震災による風評被害を払拭させることが狙い。

イベント会場内に特設カウンターを設営し、同市の寿司職人が実際に寿司を握る。その寿司を、プロジェクトマッピング技術を用いて、泳ぐ魚のインフォグラフィックに変化させ、収穫されたエリアの生育環境をアニメーションで放映する。また、モーションセンサーを活用し、体験者の動きに応じて、様々なインタラクションを体感できる仕組みも用意する。これらのシステム全体の構築・製作・演出は、博報堂アイ・スタジオが行う。

東京は3月11日に代々木ビレッジ(東京・渋谷)で、大阪では3月6日にあべのハルカス近畿本店(大阪市)で行う。体験するためには事前の抽選に参加することが必要となる。

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アニメーションイメージ


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