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「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。


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店の目の前にいる人・・・100%あなたの店を知っていると思いますか?
店の前の前にいる人に「〇〇と言うお店に行きたいのですが、ご存じないですか?」と聞かれたことはありますか?

まあ、そんなバカなことをする人はいないですよね。
でも、私はそんなバカなことをしています(笑)

新宿のある高級中華料理店。この地で40年以上営業を続ける老舗の店がありました。(今年春に移転したので今はこの場所にはありませんが)新宿新都心の歴史とともに長年営業を続けてきた店です。夜は高級中華ですが、ランチタイムは1000円で美味しい中華が食べられます。目の前の通路を通る人の数は1日数万人にも及びます。知らない人がいるなんて考えられない・・・誰もがそう思っていました。

しかし、店から100mしか離れていないところで、誰も知らない・・・・10人連続で「知らない」と言われてしまったのです。調査をした店長はさすがにショックで、徐々に店に近づきながら、調査を続けました。しかし結果は変わりません。最後は、店の目の前で聞くことになりました。

「すみません。〇〇〇と言う中華料理のお店を探しているんですが・・・知りませんか?」

誰も知りませんでした・・・最終結果は、全アンケートの20%しか店の場所をご存じなかったのです。
その後看板の設置やチラシ配付などを継続し、認知度向上と共に売上げも上昇していきましたが、40年もの間、非常にもったいない時間を過ごしたことを反省せざるを得ませんでした。

店長やスタッフのみならず、経営者も、自分達の店が商圏内でどれほど認知されているかを正確には把握出来てはいないものです。と言うか、認知度の重要性そのものを理解されていないのが実情でしょう。チェーン店でもそうなんですから、個人店など気の毒なくらい、この重要性を感じていないのです。

何度も繰り返しますが、「知らないお客様は来られない」のです。
もちろん、名前を知らなくても利用され続けるケースもあります。でも、それでは飲食店の最も有効なマーケティングツールである「口コミ」が効果的に展開出来ません。

飲食店は「美味しいこと」「気持ちが良いこと」「便利なこと」と「ブランド(名前)」が結びついて、家族や友人に紹介の輪が広がるという「口コミ」が展開されます。だから名前が知られていなかったら広がりようが無いのです。

「あの、ほら、あそこの、あの店、美味しいよね~えええっと、何て言ったっけなあ~なんとか、って言う店だよ」

こんな会話ってよく聞きませんか?
これって、あなたの店のことかも知れませんよ~


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