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2015/11/02
2015/11/02

三菱電機PRESENTS「RUN FOR ECO」マラソンをデジタル領域でサポート!

ご無沙汰しております。上海も急に寒くなってきました。冬が間近に迫っていることを予感させます。

 

さて、今回は10月24日(土)に上海の徐汇滨江公園で行われた三菱電機プレゼンツ「RUN FOR ECO」マラソンを弊社がデジタル領域でサポートさせて頂きましたので、その内容をご報告したいと思います。

 

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このマラソンは、参加者が往復3キロのマラソンコースを走り、ランナーの走った距離に応じて、仮想のエコポイントが貯まっていき、最終的に貯まったエコポイントの合計を募金金額に組み替えて三菱電機様が環境保全団体へ寄付する、という企画です。

 

迪尓希(上海)広告有限公司(D2C China)は、9月後半からWEBサイトでの告知、並びにこのマラソンを後方支援するためのモバイルゲームを担当し、また当日はマラソンランナーの走行距離を測るためのシステムを担当しました。

 

http://www.runforeco.com/

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今回の企画の課題は、参加者が限定的であるマラソンイベントに対して、参加しないユーザーも含めどのように企画の認知を広げ、イベント当日に向けてどのように盛り上げを作ってくか、というところにありました。そこで、マラソンイベント開催の1ヶ月前からモバイルゲームを開催し、いかにマラソンイベントに参加できないユーザーも巻き込んで、イベント当日に向けて盛り上がりを作るかがポイントとなりました。

 
 

中国版LINE「WeChat」でのゲーム結果をWebサイトと連動

このモバイルゲームは、中国版LINEとも言われている微信(WeChat)上で展開され、当日のマラソンと同様に簡単にキャラクターが障害物を乗り越えながら距離を競う、というものです。

 

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距離を競うだけでなく、このゲームで走った距離に応じてエコポイントが貯まり、このエコポイントのポイント数で毎日 ユーザーの順位が発表され、上位10位の方の募金金額をユーザーに替わって三菱電機様が寄付する、という企画にしました。

 

また、ゲームはWEBとも連動しており、上位10名の顔がWEB上にアイコンとして表示され、ユーザーがゲームを盛り上げれば盛り上げるほど、WEB上のトップページの木が成長する、という変化も盛り込んでいます。

 

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ゴールすると記録を中国版Twitter「Weibo」に自動配信!

当日のマラソンに関しては、距離測定にマットを使用し、マットを踏むと距離が測られるだけではなく、事前に参加者の登録の際に入力して頂いた中国版Twitter微博(Weibo)上で、マラソン終了後に各ランナーの微博(Weibo)に当日の走った記録が報告される、という仕組みにしました。

 

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当日は、参加者を限定していたにも関わらず450名を超えるランナーが参加。川べりの公園ということもあり、参加頂いたランナーの皆さんも気持ちよくマラソンを楽しんでくれた様子でした。

 

走れば走るほど寄付がなされる本企画の仕組みは、ユーザーにとっても主催する企業にとっても、エンターテインメント性を持たせながら自然な形で社会貢献を促進することを可能としました。

 

また、マットを踏んだ瞬間にSNS上にリアルタイムで情報が拡散していく方法は、参加者が技術の仕組みを意識することなく確実にSNS投稿が促されることによって、参加者が限られるこのようなイベントにおいて、イベントを盛り上げ話題を広げていく有効な手段となりました。

 

今後も弊社はこのようなスポーツイベントをデジタルの領域で支援しながらイベント自体の付加価値の提供を図ってまいりたいと考えています。

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