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新型プリウス・インプレッション その1 ~新旧プリウス比較編~

公開日:2016年02月17日
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新型プリウス・インプレッション その1 ~新旧プリウス比較編~


当店、ユースマ「中古車業販卸売センター」では、いち早くみなさまにお届けするために、2台の新型プリウスを注文し、このたび納車されました。そこで、今回から2回にわたって、新型プリウスをクローズアップしてみたいと思います。

第1回目は、「新旧プリウス比較編」と題して、50型と呼ばれる新型プリウスと先代モデルにあたる30型の比較をお届け。さらに、新型プリウスの注目ポイントをご紹介します!





新型プリウスの売りは、TNGAという新しい設計思想を採り入れたこと。これにより、今までよりも低いボディを手に入れました。写真ではわかりづらいかもしれませんが、全高で2cm、ボンネットは7cmも低くなっています。




使い勝手の面では、ドアミラー周辺のデザインが変わっていることに注目。写真で見ると、新型の方が小さく見えるドアミラーは、実際に乗ってみると見やすくなっていました。ヘッドライトはどちらもLEDを採用していますが、先代型がグレード別装備だったのに対し、新型ではLEDヘッドライトが全車に標準装備となっています。


■ひとクラスの上の質感を手に入れた内装



 左:新型(50型)、右:先代型(30型)



外観以上に変わったのが、内装かもしれません。ひとクラス上の質感を手に入れたと言えます。インパネの素材やパネル類の質感が向上しました。





注目してほしいのは、センターコンソールです。先代型は、高い位置にコンソールとシフトレバーがありましたが、新型ではコンソールが低い位置に、シフトレバーはインパネ側になり、広々感と使い勝手が向上しています。

もうひとつ質感向上を感じたのは、ドアの開閉音です。先代型と異なり、レクサスにも通じる重厚感のある開閉感と開閉音になっていました。

■トランクルームは注意が必要!?



 左:新型(50型)、右:先代型(30型)




次に、トランクルームを比較してみましょう。実測してみると高さと奥行きは同等。幅は、タイヤハウス部分は同等ですが、一番広い部分の幅は新型の方が狭くなっていました。もっとも、買い物などでの実用上は問題ないと思いますが、乗り換えを考えている方は注意しておくといいかもしれません。また、先代型は開口部と床がフラットになっていますが、新型は開口部より床が一段低くなっている点が異なっていました。


■シートはデザイン、かけ心地とも申し分なし!





ジャーナリストの試乗記でも「シートがよくなった」と書かれているようですが、実際に座ってみてそのよさを実感しました。サイズはそれほど大きくありませんが、ホールド性も腰のサポートもよく、長時間乗っても疲れなさそうです。

なお、今回納車された2台は、ホワイトパールクリスタルシャインのSグレードと、アティチュードブラックマイカのSツーリングセレクション。写真はSツーリングセレクションの方で、シートは合成皮革です。間近で見てみると、立体的なデザインが施されていて、カッコいいシートですよ!


■リヤシートは買う前にチェックしておきたいポイント




リヤシートにも座ってみました。頭上空間は従来型と同等とのことですが、サイドウインドウの天地が狭まっていることもあって、閉塞感を感じるように…。リヤシートをよく使う人は、購入する前によくチェックしておいた方がいいポイントだと思います。足元の空間やシート自体のかけ心地はまずまずです。


■新型プリウスのここに注目!




まずはドアミラーに装備された、オート電動格納機能。ドアロックやパワーONと連動して、自動的にドアミラーの展開をしてくれる機能です。レクサスなどの高級車には以前から採用されていましたが、プリウスでは初。これは一度、経験したらやめられない便利な機能です。スイッチ周りの質感も高いですね。






次は快適温熱シート(シートヒーター)です。ツーリングセレクション全車とAプレミアムに標準装備されます。冬場はシートヒーターがあるとないでは大違い。プリウスのようなハイブリッド車やEV(電気自動車)では、車室全体を温めるエアコンよりも消費電力を節約することができます。




最後は「チルト&スライド電動ムーンルーフ」。先代プリウスでは、ソーラーパネルつきの高価なオプションでしたが、新型ではムーンルーフだけになり10万8000円で装着できるようになりました。ツーリングセレクションに装備できないのは残念ですが、喫煙者には嬉しいオプションですね。

■次回、「試乗編」もお楽しみに!



今回は内外装を中心に、新旧プリウスを比較してみました。先代型の実力もまだまだ捨てたものではありませんが、今回の50型プリウスの進化は、内外装の質感からもよくわかります。次回は、新型プリウスに試乗をして、乗った印象をお届けしますので、どうぞお楽しみに!


<関連リンク> 
トヨタ・プリウス公式サイト
http://toyota.jp/prius/ 

プリウスプレス
http://toyota.jp/prius/cp/press/

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