Prologue of Art Hack Day @TechShop Tokyo

“社会の変化を感覚的に鋭く読み解くアーティストの感性をエンジニアの論理的思考と高度な技術とともに具現化し『未来の変化の兆し』を形作る”Art Hack Dayでは過去2年間に渡って様々な兆しが生み出されてきました。今年はそのプレイベントとして、テクノロジーの未来を考える1日限りのワークショップ Prologue of Art Hack Day を TechShop Tokyoにて開催します。 テーマは 生命体としてのテクノロジー US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーは、テクノロジーの進化を生命における生態系と同じものとして捉え「テクノロジーは自律的に進化する」と述べています。テクノロジーが生命体であるとすれば、彼らはこの先どのように増殖し、突然変異し、死んでいくのか、未来に「テクノロジー」はどう生きているのでしょうか。そんな生命感あふれるテクノロジーを創造しながら、その姿や振る舞いの兆しを模索していきます。


Prologue of Art Hack Day @TechShop Tokyo
日時:2016年9月18日 13:00〜17:00
会場:TechShop Tokyo
参加費:無料
募集人数:30名程度(抽選制)
主催:TechShop Japan・3331 alpha
企画/運営:VOLOCITEE Inc.


01:Interpreting the sense of being alive /“生命感”の解釈と表現
まず取り組むのは、生命感とはそもそも何なのか解釈していくこと。そしてその生命感取り入れたテクノロジーの未来を簡単な図や絵で表現してみます。
02:Co-Building the Subject / チームによる主題の形成
次に近しいビジョンを共有していると感じた人たちで集まり、チームを作ります。各々が表現したイメージからチームの軸となる主題、世界観を形成していきます。
03:Expressing the Narratively world view / ナラティブな世界観の表現
最後にそのストーリー性のある世界観の中でのテクノロジーの様子を、レーザーカッターや真空成形機などを活用して表現します。


「生命感×テクノロジー」という難しいテーマに果敢に挑んだ、意欲的なワークショップでした。本当は1日掛けてやりたい内容だったけど、その分、良いトレーニングになりました!
自分のチームでは「生命感=本能の表現」と解釈し、価値観が近いもの同士のマッチングをリアルでサポートする「MathingRing」を考案しました。
MatchingRings
自分でも気づいていない価値観を、スマートウォッチ・スマホ・PCから取得したデータを解析し、波形として表現。その波形がデザインされたリングを、3Dプリンターで出力し、身体化できる。自分の価値観が近い(波形が似ている)ヒトがいると、スマホで通知(将来的にはリングから通知)。それぞれのリングを合わせる事で、マッチング率が確認でき、似た価値観同士でコミュニケーションを図ることができる。

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