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多言語に対応したAI翻訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」をファンケルが採用。使い方や価格、導入事例まで徹底解説!

「ファンケルが採用したAI翻訳機ってどんなものなんだろう…」

と思っている方。

AI翻訳機は、話した内容を自動で音声翻訳してくれる機械です。近年インバウンド需要の高まりから、多言語に対応するためのサービスが人気を集めています。

とはいえ、具体的にAI翻訳機がどのようなものなのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • ファンケルが採用した「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は74言語に対応したAI翻訳機
  • 「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の使い方や価格について解説
  • 「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の導入事例3選

の順にお伝えします。

インバウンドへの多言語対応は難しく感じるかもしれませんが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、今注目を集めているAI翻訳機についてざっくりと知りましょう!

ファンケルが採用した「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は74言語に対応したAI翻訳機

2018年10月、化粧品・健康食品メーカーのファンケルが、通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」を採用しました。

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は、株式会社ソースネクストが開発した手のひらサイズのAI翻訳機です。

話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができ、74言語に対応。インド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応できます。

その他の特徴として、

  • 2.4インチのタッチパネル採用
  • 約7時間のバッテリー性能
  • 世界109の国と地域で使える4G対応のグローバル通信機能

などがあり、使い勝手の良さが売りです。

ファンケルは今回の翻訳機だけでなく、免税レジの導入などインバウンド対策にも力を注いでいます。採用を決めた「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は、全国200店舗のうち、まずはインバウンドの利用の多い46店舗で利用を開始する予定です。

次は、「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の使い方や価格について解説についてお伝えしますね。

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の使い方や価格について解説

ここでは、「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の使い方や価格について解説します。

使い方①翻訳する

翻訳するときは、翻訳する言語名が表示されている側のボタンを押しながら話しかけます。

使い方②翻訳言語を切り替える

翻訳言語を切り替えたいときは、画面に表示されている言語をタップして一覧を出し、そこから希望する言語を選びます。

使い方③お気に入りフレーズを登録する

よく使う翻訳フレーズをお気に入りに登録すれば、ワンタッチでスピーディな翻訳が可能です。翻訳の履歴から希望するフレーズを選んで長押しし、お気に入りを選べば登録されます。

使い方④ボリュームを調整する

翻訳機を使うシーンに合わせて、ボリュームを調整することが可能です。調整は画面左上の設定から行います。

使い方⑤文字サイズを調整する

画面に表示される文字が小さくて見にくい場合には、文字の大きさを調整することができます。こちらも画面左上の設定から変更が可能です。

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の利用価格は24,880円~

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の利用価格は以下の通りです。

  • グローバル通信なし(利用にはWi-Fi環境が必要):24,880円
  • グローバル通信2年付き:29,800円

グローバル通信で申し込み2年が経過した場合は、1年5,000円で利用を延長することができます。

翻訳機には自然故障に対応した標準保証が1年付いており、プラス2,980円で「ワイド延長保証サービス」に申込が可能です。

「ワイド延長保証サービス」には、

  • 保証期間を3年間に延長
  • 保証範囲を「落下」や「水没」まで拡大

などが含まれます。

次は、「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の導入事例についてお伝えしますね。

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の導入事例3選

ここでは、「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」の導入事例を3つご紹介します。

  1. ディスカウントストア「多慶屋」
  2. 国営昭和記念公園管理センター
  3. 居酒屋「つぼ八」

1つずつ解説しますね。

事例1. ディスカウントストア「多慶屋」

1つ目の事例が、ディスカウントストア「多慶屋」です。

上野・御徒町で食品や家具、インテリア雑貨など豊富な商品を扱う多慶屋は2018年11月13日より「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」を導入しました。

多慶屋には月間およそ32,700人ものインバウンド客が来店し、月間最多65ヶ国のさまざまな言語が飛び交います。今後も増加するインバウンド客への言語サポートツールとしてAI翻訳機を採用。スムーズな接客を実現することで売上アップを実現します。

事例2. 国営昭和記念公園管理センター

2つ目の事例が、国営昭和記念公園管理センターです。

国営昭和記念公園管理センターは、2018年11月22日より「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」を導入しました。

国営昭和記念公園内の「日本庭園」は、日本文化に手軽に触れることができるスポットとしてインバウンド客に人気です。

管理センターでは、今後も増加が見込まれるインバウンド客への言語面でのサポートツールとしてAI翻訳機の導入を決定。

  • 日本庭園、各ゲートでの案内
  • 困っている来園客への案内

などへ利用し、インバウンド客の利便性を高めます。

事例3. 居酒屋「つぼ八」

3つ目の事例が、居酒屋「つぼ八」です。

国内外合わせて259店舗の飲食店を展開しているつぼ八は、2018年11月26日より「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」を導入しました。

つぼ八は、近年インバウンド客が増加していることから言語面のサポートツールとしてAI翻訳機の導入を決定。まずはインバウンド客の多い18店舗で導入し、接客時のコミュニケーション力アップを図ります。

多言語対応へのサポートは、これからさらにニーズが高まる

ここまで、AI翻訳機による多言語対応サービスについてお伝えしました。

おさらいしますと、「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は、株式会社ソースネクストが開発した手のひらサイズのAI翻訳機です。

化粧品・健康食品メーカーのファンケルが、インバウンド客への接客を向上させるため、2018年10月より46店舗で採用しました。

「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」は、話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができ、74言語に対応しています。

その他の特徴として、

  • 2.4インチのタッチパネル採用
  • 約7時間持つバッテリー性能
  • 世界109の国と地域で使える4G対応のグローバル通信機能

などがあり、使い勝手の良さも売りです。

多言語への対応は、インバウンドを取り込むうえで重要なポイントの1つ。多言語対応を検討する企業はインバウンドの高まりにあわせて年々増えています。

今後もさらに多言語対応を進める企業と、それをサポートするサービスが増えていくことでしょう。

銀座三越における多言語対応については、「銀座三越、地下1階の化粧品売り場に最新の案内板を設置。訪日客向けに多言語対応」をご一読ください。

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