世界初、男性をシカトする広告が登場
一昨年、JRの駅に登場以来、話題の「次世代自販機」。センサーで顧客の性別・年代を判定し、さらに時間帯や気温に応じて、おススメ飲料を表示するという未来を感じる自販機です。
マイノリティ・リポートの世界が到来
先週、オックスフォード・ストリートのバス停にて登場した電子広告板。顔認識テクノロジーが搭載させていて、性別を判定し、男女によって異なるメッセージを流しています。
2002年のトム・クルーズ主演映画「マイノリティ・リポート」に登場した個人をターゲットにした広告板そのもの。目の間隔や鼻の幅、顎の輪郭の形によって性別を推測しているそうです。
男性は無視?
この広告のターゲットは、ずばり女性。NGO団体「PLAN UK」が、世界中の女性の教育を推進させるためのチャリティ広告です。女性には約40秒の広告が流れ、男性にはウェブサイトへの案内だけが表示される仕掛けになっています。性別識別広告は、女性用の下着や生理用品など応用が効きそうです。しかも、表示回数をカウントすれば、ネット広告のように広告単価はシビアになりそうですね。
プライバシー保護団体が非難しているように、個人情報がネット広告だけでなくリアルな行動でも蓄積され、境界なく広告に活用される日は近いかも。
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■引用元記事
- Rise of the ‘intelligent advert’ that scans a reader’s face before tailoring its message to men or women – dailymail.co.uk(2012年2月21日)

















