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江端 浩人(事業構想大学院大学教授)

米ニューヨーク・マンハッタン生まれ。米スタンフォード大学経営大学院修了、経営学修士(MBA)取得。伊藤忠商事の宇宙・情報部門、ITベンチャーの創業を経て、2005年日本コカ・コーラ入社。インターラクティブマーケティング統括部長を経て2011年1月からバイスプレジデント。2012年9月から日本マイクロソフト業務執行役員セントラルマーケティング本部長。

日本コカ・コーラ在職中は、同社が運営する会員制サイト「コカ・コーラ パーク」を会員数約1200万人、月間PV約6億を誇る巨大メディアに成長させた。

日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会が主催する「Webクリエーション・アウォード」で、2010年度の最高賞「Web人大賞」を受賞。2012年4月に開学した「事業構想大学院大学」の教授に就任。

ブログ : 江端浩人のiMarketer's Eye
Twitter: @hirotoebata
Facebook: hirotoebata

このコラムについて

様々なマーケティング領域の中でも、最も変化のスピードが速いのがインターネットの分野。日々新たな技術やサービスが生まれ、優れたサービスはグローバルに広がっていきます。マーケターは最新のトレンドを押さえつつも、それらを冷静に判断し自社のマーケティングに取り込む目を持つことが求められます。本コラムでは広告主の立場でインターネットマーケティングをリードし、かつてはベンチャー立ち上げの経験も有する筆者が、インターネットマーケティングやインターネットを活用したコミュニケーションの領域を中心に、様々な事象に見る最新のトレンドを解説します。
  • 位置情報を活用するゲーミフィケーションの実践例が続々登場

    携帯やスマートフォンでは、GPSや基地局情報を利用してユーザーの位置情報を取得することが一般化している。それらは機能としていかに早く正確に目的地に到達できるかということに注力をして、開発されたものである。しかし、単に“機能”を追求するだけでなく、その過程を楽しむサービスも登場している。

    (11/16 10:18)
  • 日本のインターネット・ソーシャル企業の躍進は本物か?

    ディー・エヌ・エーが“株式会社横浜ベイスターズの株式取得に関するお知らせ”とプロ野球の球団経営を目指す旨の発表を行った。8年前、筆者は楽天とライブドアが仙台の球団争奪を行い、株主であったヤフーも、ソフトバンクグループとしてダイエーから取得してプロ野球に参入したのを目のあたりにした。

    (11/09 06:30)
  • YouTube広がる動画配信プラットフォーム普及の鍵はお金をかけたコンテンツなのか?

    米グーグルは動画配信のGoogle TVをAndriodアプリケーションに対応したと10月28日に発表し、同日傘下のユーチューブはマドンナやReutersなど100チャンネル増やすという発表を行った。しかも、Business Insider によるとコンテンツ獲得のためにグーグルはチャンネルパートナーに1億ドル以上の前金を支払ったといわれている。

    (11/02 10:20)
  • 新球団誕生?日本のインターネット・ソーシャル企業の躍進は本物か

    7年ぶりにプロ野球球団誕生かという話題が盛り上がりをみせている。このディー・エヌ・エーの話にも象徴されるように、日本のインターネット・ソーシャル企業は大きく躍進を遂げているように見える。日本特有の携帯/ソーシャルネットワークの土壌によって躍進してきた企業はこのまま成長を続けることが出来るのか考えてみたい。

    (10/26 06:30)
  • マスメディアと違う、インターネットコンテンツ作成時に悩む点とは?

    インターネットで展開されるコンテンツを考えるときに議論になるのが、「どの観点から考えるか」である。従来のメディアであれば露出される場所やフォーマットは決まっているが、インターネットの場合にはディスプレー広告でも色々なオプションがあるので迷ってしまうのではないだろうか? どのような条件を優先するのがよいのか考えてみたい。

    (10/19 06:30)
  • スティーブ・ジョブズの残したものは?アップルの強さについて考える

    非常に残念なニュースが先週飛び込んできた。今や世界の時価総額最大の企業、アップル社の前CEOであるスティーブ・ジョブズ氏の訃報である。アップル社はジョブス氏自身の出入りなど紆余曲折はあったものの、少なくともジョブス氏が関わった製品には一貫してある哲学があったと考えるので今回はその点をジョブス氏の冥福を祈りつつ書いてみたいと思う。

    (10/12 09:51)
  • スマートフォンの普及に誘発される通信料金の再編について考えてみた

    スマートフォンの特性を生かしたコンテンツが携帯電話の回線容量を圧迫することが予想されている。ネットワークの容量不足が予想される携帯各社はそれぞれ対応を始めているのだが、筆者はその対応によって今後の日本のモバイルインターネット業界に大きな影響を与える可能性があると見ている。

    (10/05 06:30)
  • 続・ゲーミフィケーション、消費者に受ける理由とは?

    先週の「ゲーミフィケーション」に関する記事は、思った以上の反響を得た。ツイッター上でもいくつかの意見が寄せられた。筆者自身、さらに知見を深めるためにいろいろ調べているうちに、この分野についてより深く知ることになり、一つ仮説を立てたので紹介したい。

    (9/28 06:30)
  • 1億2000万人がゲーマーになる!? 「ゲーミフィケーション」理論とは

    幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2011」は、大盛況であったようだ。総来場者数は過去最高の22万2668人を記録しただけでなく、1日単独でも過去最高記録となる8万6251人を達成したということである。今年のトレンドとしてはスマートフォン向けのゲームやサービスも多数出展されたことであろう。

    (9/21 06:00)
  • Cerberusスマートフォンアプリの機能向上による、プライバシー管理について考えてみた

    今回問題となっている「カレログ」アプリは、審査の無いAndroid Marketで配布されたものである。アンドロイドマーケットでは業者が規制するのではなく、ユーザーが評価することにより、安全性を担保しようとしている。筆者は今回のケースは大きな教訓とともに、大きな可能性も秘めていると考えている。

    (9/14 06:00)

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