特集について
広告だけでなくマーケティングコミュニケーション、さらにマーケティングそのものに本気で取り組もうと考える企業の方に役立てていただける専門誌です。
「100万社のマーケティング Vol.22」発売しました。
記事一覧
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顧客から価値を受け取る前にまずは売り手が価値を提供 HubSpot流「インバウンド」の思想とは?
マーケティングの世界に「インバウンド」という新しい思想を持ち込んだHubSpotは、この思想を実践に落とし込むためのCRMを軸に、マーケティング、営業、カスタマーサポート支援プラットフォームを提供して...
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BtoB企業のマーケティング組織立ち上げ NRIセキュアはなぜ社内を巻き込めたのか?
2020年4月にNRIグループでも初のマーケティング専任部署として設立されたNRIセキュアテクノロジーズのマーケティング・プロモーション部。メンバーに、現状の業務と今後の構想について話を聞いた。
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コンサル部隊がWebサービスをローンチ 初めてマーケティングが必要になった時、経験なしの担当者はどう動いた?
連載企画「100万社のマーケティング」では、ITソリューションの導入によってマーケティング機能を社内に確立させる、新しいアプローチ方法をその実践事例を通じて紹介していきます。
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地域のクリエイターの強みは「地元のブランドを自分事として知っていること」
100万社のマーケティング」で連載中の「地域老舗企業発『デザイン思考』経営」では、地域の老舗企業とクリエイターがパートナーとなり、新しい価値を生み出した事例を、手がけたクリエイターが自ら解説しています...
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土屋鞄が取り組む、ブランドへの共感を呼ぶデジタル施策と運用体制づくり
企業の資産であるブランドを社員が深く理解し、あらゆる顧客接点で、そのブランドパーソナリティを表現・維持していくにはどうしたらいいのか。
100万社のマーケティングについて
企業と消費者、社会とのこれからの関係づくりを考えるマーケティングの専門誌を創刊しました。
マーケティング専門誌『100万社のマーケティング』は月刊『宣伝会議』の創刊60周年を記念し、刊行するものです。
日本全体が成熟化を迎えた今、さらにはグローバル化、消費行動を大きく変えるデジタル化の中で、読者の方たちから、課題の声を多く聞くようになりました。
そんなお声を受け、広告だけでなくマーケティングコミュニケーション、さらにマーケティングそのものに本気で取り組もうと考える企業の方に役立てていただける専門誌を刊行することになりました。
企業規模の大小で出来うることが変わってしまう広告活動と違い、規模や歴史を問わず、多くの企業の方に役立てていただければという想いを込めて誌名に「100万社の」という言葉を冠しました。
末永いご支援、ご愛読のほど、よろしくお願い致します。