三越伊勢丹、SNS経由で贈り物アプリ ギフト需要増見込む

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三越伊勢丹ホールディングスとマーケティング支援のトレンダーズは7月1日、スマートフォンで気軽に贈り物ができるアプリの配信を始める。三越伊勢丹はカジュアルギフト分野での販路を拡大すると共に、Eコマースによるギフト購買データを商品政策に役立てる。

贈る側はアプリ上で、三越伊勢丹が提供する3000円、5000円、1万円の3コース計商品700品目の中から3つを選び、ギフトレターを作成する。この商品リストとレターはメッセージアプリ「LINE」やメールで相手に届き、受け取った側がリストから欲しいギフトを選ぶ仕組み。包装には伊勢丹のラッピングペーパーを用いる。扱う商品数は今後2000品目に拡大する予定。

矢野経済研究所の調査では、2015年のギフト市場は小売金額ベースで前年比100.9%増の17兆7000億円規模となる見通し。過去5年間で微増が続いている。


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