駐車場シェアアプリ「akippa」初のCM 業界でのマインドシェア向上めざす

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関西を拠点に各種Webサービスを展開しているakippaは、駐車場シェアアプリ「akippa」初のテレビCMを関西エリア限定で放映している。

©Shutterstock

「akippa」は、2014年4月にリリースされたサービス。全国の空いている月極や個人の駐車場を一時的に貸し借りできるもので、予約から支払まで、すべてスマートフォンで完結することが可能。空きスペースを活用するため駐車場料金を格安に抑えることができ、また事前予約によって駐車場を探し回る手間が省けることが、ユーザーにとってのメリットだ。また、空きスペース所有者の「個人で遊休地を活用するのは難しい」という悩みにも応え、簡単な操作で初期費用をかけずに駐車場経営を始められるサービス設計を行っている。

今回のCMのメインターゲットは、オフィスや自宅などに空きスペースを保有しているオーナー。空きスペースを貸し出すことで簡単に収入を得られる手軽さを訴求する。CMの出演者には、実際にakippaで駐車場登録をしているオーナーを起用。そうすることで、に駐車場貸出をより身近に感じてもらい、興味喚起する狙いがある。初のCMであることから、放映地区は、まずはコストを低く抑えられる関西エリアに限定した。

シェアリングエコノミー市場が活況を帯びている昨今。akippaの担当者は、「シェアサービスを展開する上で重要なのは、『すでに市場はあるものの、供給が需要に追い付いていない分野』に着目すること。コインパーキング業界では駐車場がまだまだ不足しており、akippaのニーズがあると考えました。数年前までは、レシピを調べるためには本屋さんへ出向く人が多かったと思いますが、今やほとんどの人が『クックパッド』を見ます。同様に、akippaも駐車場という分野におけるマインドシェアを高めていきたいと思っています。現地に行ってコインパーキングを探すのが当たり前の現状を、『カーナビをセットするのと同時にakippaで駐車場を予約する』のが当たり前の状況へと変えていけたら」と話す。

akippaは、2017年までに拠点数(貸出物件数)をコインパーキング業界1位のタイムズ(パーク 24)と同等まで増やすことを目標に掲げている。

スタッフリスト

CD+D
谷村英高
TD
川島 利之
EPR
鳥海久慎
PR
仙波大作
MA
三木直彦
NA
中川キッコ

ecd:エグゼクティブクリエイティブディレクター/cd:クリエイティブディレクター/ad:アートディレクター/企画:プランナー/c:コピーライター/d:デザイナー/演出:ディレクター/td:テクニカルディレクター/flash:flash制作/me:マークアップ・エンジニア/pgr:プログラマー/epr:エグゼクティブプロデューサー/pr:プロデューサー/pm:プロダクションマネージャー/ap:アカウントプランナー/ma:録音/st:スタイリスト/hm:ヘアメイク/crd:コーディネーター/i:イラストレーター/cas:キャスティング/ae:アカウントエグゼクティブ(営業)/na:ナレーター

 


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