コラム

アンバサダー視点のススメ

丸亀製麺 好調の秘密は「ファストフードの効率化とは真逆の発想」

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今回のポイント

  • ・写真のクオリティ向上が成果につながっている
  • ・ハッシュタグを使い、みんなに楽しんでもらう
  • ・もっとブランディングに取り組みたい
  • ・顧客視点とは、お客さまにとって「おいしそうか」
  • ・効率化とは真逆の視点でお客様と接することが大事

今回のまとめ

創業当時、丸亀製麺さんは、手間のかけ方が業界の常識を超えていたので、すぐに潰れる、と言われていたそうです。しかし予想に反して今の好調があります。

その好調の秘密は、「ファストフードの効率化とは真逆の発想」にあることを今回のお話で実感しました。おいしいうどんを提供するために、味にこだわるのはもちろんのこと、いかにおいしそうに見えるかにもこだわった店舗設計など、すべてをお客様のために/お客さまに喜んで頂くために考え抜かれていたことを、お話の端々で感じました。
東京本部に創業当時の看板がありましたが、初心を忘れず躍進を続ける企業には、きちんとした哲学があることを改めて感じました。

※インタビュー・記事:藤崎実
※写真撮影:四家正紀

これからの企業発展には顧客との関係を深めることが必要です。『顧客視点の企業戦略 -アンバサダープログラム的思考-』は、企業とファンが一緒になって課題を解決したり、マーケティング活動を行ったりする方法論や事例について解説した書籍です。今までのマス・マーケティングに加えて無理なく実行できる点にも特徴があります。この機会に是非ともお買い求めください。

はじめに:「新たなる現実」を受け入れて、次へ向かう指標としての顧客視点/第1章:顧客視点がないと「マーケティング」ではない/第2章:マーケティングを顧客視点で組み替える/第3章:企業の目的は「顧客を創造する顧客」の創造である/第4章:顧客と一緒にマーケティングする/実践レポート:アンバサダーの体験設計(上田怜史)/第5章:アンバサダーが企業にもたらす変化/第6章:顧客視点経営がビジネスを変える

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