コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

悪女役でブレイクした素顔に迫る(ゲスト:松本まりか)【前編】

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【前回コラム】「20歳の起業家が考える日本の働き方の未来(ゲスト:谷口怜央)【後編】」はこちら

今週のゲストは、女優の松本まりかさん。『ホリデイラブ』(テレビ朝日系、2018年)でブレイク後、役柄の影響で“悪女”と呼ばれることが多いそうですが、実際は……!?

今回の登場人物紹介

左から、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)、松本まりか、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)。

※本記事は10月20日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

今年のACC賞の審査員を務めた澤本さんと権八さん

澤本:みなさんこんばんは、CMプランナーの澤本です。

権八:はい、こんばんは。CMプランナーの権八です。

中村:秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか?Web野郎こと中村洋基です。前回、オープニングで世界初となる澤本さんプレゼンツのロケットの打ち上げの瞬間ならぬ、打ち上げ延期の瞬間という音声を流させていただきました。

権八:ちょっと悲しい感じの。貴重な放送でしたよね。

中村:今回も貴重なコンテンツがございまして、この「すぐおわ」は広告の番組でございます。覚えてましたか、みなさん?

権八:そうなんだ(笑)。

澤本:そのためにやってるはずなんだよね。

中村:アンニュイですね、今日は。毎年、「すぐおわ」で取り上げているACC賞というものがございまして。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門という部門があります。

澤本:ラジオCMだね。

中村:そうですね。ラジオCMの今年面白かったもの、優秀だったものは何だったのかというものを決める賞です。ACCフィルム部門は澤本さんと権八さんが審査委員として参加、そして澤本さんはラジオ&オーディオ広告部門の審査委員も務めていましたが、どんな審査会だったんですか?

権八:フィルム部門にはAカテゴリーのテレビCMと、Bカテゴリーといってオンライン動画、WebCMがあるんですね。そこに初めて参加したんですけど、ラジオの審査は何年かやらせてもらっていて、和気あいあいとしていて楽しいんですよ。でも、澤本さんから「テレビの審査は辛いよ、きついよ」と言われていて……。確かにラジオに比べれば辛いけど、思ったほど辛くなかった。

澤本:今年は辛くなかった。

中村:審査する本数が違うということですか?

澤本:いや、気楽さが違うの。

権八:そもそもラジオCMは、昔は結構つくってたけど、もうつくってなかったりするじゃない。テレビのほうは完全に自分たちがつくったものも賞レースにあがってきちゃうから。もちろん自分のものには投票できないけど。

中村:まさに澤本さんの映画『ジャッジ!』(2014年)のような、自分の出したものとの駆け引きが。

権八:駆け引きというほどのことはないですけどね。

澤本:そういうのはないんだけど、ある種、気は遣うじゃないですか。結果は一緒なんだけど、×をつけるにしても申し訳ないなと思いながらつけて。

権八:つくった人が目の前にいたりするからね。

中村:あぁ、TUGBOATさんの作品……など。

権八:いろいろね。見た目が有名AV男優ぽい山崎さんとか。

中村:ワトソン・クリックの山崎隆明さんね(笑)。

澤本:今年は広告の分野だけじゃなくて、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などの脚本家である野木亜紀子さんや映画監督の長久允さんが審査員に来てくれて。だからそんなに忖度なく、厳しいこといっぱい言われていて、楽しかったですよ。

権八:そうですね。多田琢さんが審査委員長で、非常にフェアに。楽しかったですね。

中村:ラジオ部門はどんな感じだったんですか?

澤本:ラジオはラジオ好きが集まってるから、本当に楽しいんだよね。このラジオはどういうところが面白かったかとか議論して、ラジオ研究会のようになっていて。その結果、みんなでわいわい選んでる感じがあるから、楽しいんだよね。

中村:ここに審査会の模様の録音があるようなので、ちょっと聞いてみましょうか。

次ページ「ラジオ部門の審査会の様子」へ続く

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