ROBOT PAYMENT(東京・渋谷)は7月2日経理部門のテレワークの阻害要因となった紙の請求書の電子化を推進するプロジェクト「日本の経理をもっと自由に」をスタート。同日、賛同企業やテレワークの有識者を交えたプロジェクト発表会を都内で開催した。
コロナ禍で広がったリモートワークなど働き方が見直される一方で、ハンコ、紙文化の残る経理部門においては、出社を余儀なくされており、その課題解決を推進する取り組み。
具体的に①最低100社の賛同企業募集 ②個人署名1万件を集め経済産業省へ提出 ③経理の新しい働き方を発信 ④賛同企業に対し同社請求管理ロボの導入無償化、という4つのアクションを行っていく。
現在freee、ベクトル、GMOあおぞらネット銀行、ランサーズなど50社以上が賛同しており、内38社がサイト上にコメントを寄せている。今後も同サイト上で賛同企業や個人署名などを募集していく予定だ。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
品が良すぎる漫才(有元沙矢香)コピー年鑑2023より
-
広報
SNSの声を広報としての判断軸に活かす(広報担当者の情報インプット術/ヘラルボニ...
-
広報
モビリティサービス協会設立、業界の垣根を越えルール作りや提言
-
AD
マーケティング
顧客を見定め、効果的にEC・エリアマーケティングを構築
-
販売促進
「脳トレ」でドライバーの健康増進、損害保険ジャパン 「運転脳トレ」のNeUと提携
-
クリエイティブ
デコンストラクションで浮かびあがった9つの視点(木村健太郎)~『世界を変えたクリ...
-
特集
はじめに/あとがき/解説でざっくりわかる 宣伝会議のこの本、どんな本?
-
広報
社員との日常的な対話からアイデアを獲得(広報担当者の情報インプット術/グリーンモ...