2020年テレビCM出稿量は徐々に回復 タレント別首位は米倉涼子

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ビデオリサーチは2月18日、関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象にした、2020年の年間(1~12月)テレビCM出稿動向を発表した。4月以降、新型コロナウイルス拡大による影響で一時大きく落ち込んだものの、徐々に回復し12月時点では前年同月以上の出稿量となった。タレント別テレビCM出稿量(秒数)では、興和や楽天モバイルのCMに出演する米倉涼子が1位となった。

商品種類別にみると、3地区とも出稿量(秒数)が最も多いのは「通信・web系サービス」だった。関東地区の商品種類別CM総出稿量ランキング(2020年1~12月)上位10位は以下の通り。
※カッコ内は前年比

1位:通信・Web系サービス(101.1%)
2位:郵便・電信・電話(93.4%)
3位:住宅・建材総合(87.6%)
4位:飲食業(118.7%)
5位:普通乗用車(73.0%)
6位:通信販売(135.2%)
7位:他の食品(120.9%)
8位:保健薬(118.0%)
9位:他のサービス(113.6%)
10位:オンラインゲーム(109.0%)

タレント別テレビCM出稿量(秒数)の首位は米倉涼子で、前年の11位から順位を上げた。2位の橋本環奈(NTTドコモ、BookLiveなど)、3位の吉岡里帆(都市再生機構、P&Gなど)も、それぞれ前年順位から10位以上のランクアップとなった。

タレント別テレビCM起用社数では、橋本環奈が22社と昨年より起用社数を大きく増やし首位となった。2位は広瀬すず(資生堂、ロッテなど)、3位は賀来賢人(ソフトバンク、花王など)が続いた。

関東地区のタレント別テレビCM量ランキング(2019年1~12月)は以下の通り。
※カッコ内は、主な出演CM:前年年間順位

1位:米倉涼子(興和、楽天モバイル:11位)

 

2位:橋本環奈(NTTドコモ、C4games、BookLive:16位)

 

3位:吉岡里帆(都市再生機構、P&G、ワイモバイル:19位)

 

4位:田中圭(BOAT RACE振興会、JR東日本、TELASA:9位)
5位:深田恭子(武田コンシューマーヘルスケア、キリンビバレッジ、UQコミュニケーションズ:10位)
6位:斎藤工(興和、Indeed:12位)
7位:松本白鸚(ソニー損保、興和:97位)
8位:櫻井翔(アフラック、三井不動産:6位)
9位:濱田岳(KDDI、東宝:2位)
10位:綾瀬はるか(武田コンシューマーヘルスケア、SK-Ⅱ、日本コカ・コーラ:5位)

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