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ナガオカケンメイで検索 (検索結果16件)
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「TOYAMA ADC 2023」グランプリは、羽田純氏「工芸都市高岡2022 ...
2023年6月3日、富山県の富山市民プラザにて、「TOYAMA ADC 2023」の審査会が行われた。本年度の審査にあたったのは、佐藤卓氏、平野篤史氏、加瀬透氏の3名。
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TOYAMA ADC2022グランプリは、宮田裕美詠氏「小川寺の獅子舞モノグラフ...
富山アートディレクターズクラブによる、2022年度の「TOYAMA ADC賞」が発表となった。 「TOYAMA ADC賞」は、富山県内クリエイターが制作した様々な広告を対象としたアワード。ポスター・...
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広告にもロングライフデザインな視点があることを教えてくれる本 — 「広告の迷走」...
『宣伝会議のこの本、どんな本?』では、弊社が刊行した書籍の、内容と性格を感じていただけるよう、「はじめに」と「あとがき」、そして、本のテーマを掘り下げるような解説を掲載していきます。
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神戸の端っこで、これからのデザイナーのビジネスモデルを実践する
関西でかたちラボという屋号でコピーライターをしている田中です。今回、登場していただくトランクデザインの堀内康広さんが拠点としているのは、神戸の“端っこ”である「垂水(たるみ)」。
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石焼き芋屋からカメラマン、プログラマーそしてECDへのキャリアアップ。AKQAロ...
慣れない外国に住むというのは本当に大変です。当たり前すぎて意識すらしなかった様々なことでさえ、海外に出ると途端にそのハードルがぐんと上がります。道が聞けない、コーヒーを注文できない。海外旅行に行ったこ...
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D&AD賞、2016年日本からの審査員が決定
あらゆる分野のデザインや広告作品を対象に、次世代を切り拓く卓越したクリエイティブを顕彰するD&AD(本部:英国・ロンドン)による「D&AD Awards」。2016年は4月17~24日に審査を予定して...
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日本の美意識で、お菓子を「開ける」行為もデザイン―薄氷本舗 五郎丸屋「T五」
地域に根差す企業とクリエイターがパートナーとなり、新しい価値を生み出した事例を、手がけたクリエイターが自ら解説。今回は、新幹線開通で盛り上がる北陸地方の事例です。
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よくある質問「ローカルだといい仕事はあまりないんじゃないの?」に答えます!
初めまして、DEJIMA GRAPH(デジマグラフ)の羽山潤一です。長崎を拠点にデザイナーをしています。独立して3年目に入ったところです。「ローカルだといい仕事はあまりないんじゃないの?」とよく尋ねら...
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2013毎日デザイン賞、佐野研二郎氏とナガオカケンメイ氏に
デザインの全分野で、1年間の最も優れた成果を顕彰する「2013毎日デザイン賞」が、3月4日に発表され、受賞したのは、佐野研二郎氏の「ほがらかなデザイン」と、ナガオカケンメイ氏の「良いものの発掘と再生」...
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ナガオカケンメイさんに見る「越境で得られるデザイナーの仕事力」
ナガオカケンメイさんというデザイナーがいます。著名なデザイナーですが、「デザイン実業家」とも言える人です。ご存知のとおり、ナガオカさんは、D&DEPARTMENTというブランドを経営されています。