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電通テックで検索 (検索結果149件)
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電通プロモーションプラス、リテールDX支援を強化 フェズと業務提携で
2022年4月、電通テックは販促ソリューション領域におけるNo.1パートナーを目指し、電通プロモーションプラス(PMP)として新たな一歩を踏み出した。外部パートナーとの連携も強化していく方針で、そのパ...
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電通、「自動車・関連品」が3割減 DJN売上総利益は14.2%増
メディア別売上高は、主力のテレビが1498億5200万円で前年同期比7.3%減。ネットは905億2100万円で、前年同期比30.7%増と大きく伸びた。
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「心動かす“情緒的”アプローチが魅力的な買い物体験をつくる」電通プロモーションプ...
今年4月、「電通テック」は社名を「電通プロモーションプラス」に変更。リテールDX推進、コマース支援など、販促CXを軸に購買前後の生活者体験をデザインするソリューションを提供している。6月に開催したオン...
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電通プロモーションプラス新社長に聞く、組織再編の狙いとこれから
2022年4月に電通テックはグループ再編に伴い、電通プロモーションプラスに社名を変更した。創立以来、電通グループ内で販促領域全般の企画・制作・実施・運用を行っていた同社。今後の展望と社名変更の背景につ...
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JPMが定時総会を開催、新理事長に湯川昌明氏が就任
日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)は、6 月 23 日に「第 53 回 定時総会」 を開催し、新理事長に電通プロモーションプラスの湯川昌明氏が就任したと発表した。
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佐々木拓・竹田美織・前原翔一が受賞「JAGDA新人賞展」5月31日から開催
東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で5月31日から、「JAGDA新人賞展2022 佐々木拓 竹田美織 前原翔一」が始まる。会期は7月2日まで。
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電通グループ、国内事業2ケタ増 ロシア事業は137億円損失
ロシア事業の売却などの減損損失として137億6800万円を計上したが、固定資産売却益が116億5800万円生じるなどして一部相殺され、増益となった。
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JAGDA新人賞2022は、竹田美織、前原翔一、佐々木 拓に決定
優秀な若手デザイナーをクローズアップし、 次代を担う人材を育成するため、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が 1983年に創設したJAGDA新人賞。毎年『Graphic Design in J...
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電通テック、社名変更へ 電通オンデマンドGは合併・再編
電通テックは4月1日付で、社名を「株式会社電通プロモーションプラス」に改称。電通カスタマーアクセスセンターと電通オンデマンドグラフィックは合併へ。
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流行り廃りのない本質的なクリエイティブで社会課題を解決ーーRABBIT
電通テック、ADK、CHERRYを経て、2020年に独立したRABBITの増田総成さん。スタートアップ企業のCCOも務め、CD、ADの立場から実験的な社会課題解決に取り組む。