検索結果
インターナルブランディングで検索 (検索結果54件)
-
BtoB企業のインターナル ブランディング、どう進めていく?
ステークホルダーと長期で関係構築するにあたり、企業自体のファンになってもらう視点も養っておきたい。BtoB企業のコーポレートブランディングに詳しい、揚羽のブランディングコンサルタントの板倉マサアキ氏に...
-
三井化学の素材と向き合うオウンドメディア「そざいの魅力ラボ」
『広報会議』2022年11月号(9月30日発売)の特集では、BtoB企業の広報活動において、どのような切り口や手法が考えられるのか、広報事例を紹介するほか、広報担当者の疑問に専門家が答えています。
-
アフターコロナで変わる!?PR会社を活用する企画書の書き方
「広報関連の新たな企画を実現しようとするも、企画書が通らない⋯⋯」。そんな悩める人のために、片岡英彦氏(企画家・コラムニスト・戦略PR事業)が、広報の企画を実現するポイントを伝授。筆者の実務経験をもと...
-
ブランディングは社員を味方に 成功する4つのポイント
愛される企業ブランドづくりを支援している揚羽。戦略策定からクリエイティブ開発、浸透活動まで一手に担う。今回はインターナルブランディングが成功する4つのポイントについて解説した。
-
戦略、クリエイティブ開発、浸透活動まで企業ブランディングを伴走するパートナー/揚...
組織のこれからを左右する「企業ブランディング」。この重要な全社プロジェクトを推進する上では、全体像を俯瞰し共に伴走してくれるパートナーを選びたい。BtoB企業のコーポレートブランディングを得意とする揚...
-
BtoB広報では社会的関心集める「アジェンダ」設定が重要
『広報会議』では、10月1日発行の2022年11月号にてBtoB企業の広報担当者へ向け、企業の持続的成長に結びつく『BtoB広報の実践』特集を掲載します。今回はBtoB企業が広報活動を行う重要性や、企...
-
受験生の心を動かすファクトが見える!募集戦略・学校ブランディングの改善法
大学・短大・専門学校など学校に特化したブランディング、募集広報を行うコンサルティングファームのボーダーリズム。コンセプト開発からデジタル設計まで、各校の体制・予算に応じて担当者と伴走するスタイルをとる...
-
BtoB企業の、自分ごと化してもらうコミュニケーションとは
『広報会議』2022年11月号(9月30日発売)の特集では、BtoB企業の広報活動において、どのような切り口や手法が考えられるのか、広報事例を紹介するほか、広報担当者の疑問に専門家が答えています。今号...
-
組織の転機に前向きな企業文化を育むBtoB企業のブランディングのプロセス/揚羽
2022年1月、大手回路基板メーカーのFICTは、富士通インターコネクトテクノロジーズから社名を改めた。新社名やブランドスローガンの策定を経て認知・浸透活動に取り組む。この転換期を支えたのが、BtoB...
-
「納得感」がある!「直感」で伝わる!パーパスブランディングの進め方
日系初の専業ブランディングファームとして30年以上にわたり約500件以上の実績があるグラムコ。その神髄は企業の存在意義「パーパス」をブランド戦略の根幹に置くこと。