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コミュニケーション・プランナーで検索 (検索結果56件)
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ソーシャルグッドからの進化、カンヌ2017は「メイク・カンバセーション」へ — ...
はじめまして。電通CDCの嶋野@カンヌです。 PRメソッドでつくるキャンペーンを中心に、最近だと「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」「プリウス試乗味プロジェクト」「同棲解消ホケン」「フ...
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「どんな時に人の気持ちが動くのか、つど立ち返って考える」販促コンペ一次審査員から...
第9回販促会議企画コンペティションでは、一次審査員を20名に増員しました。審査員の皆さんに、応募企画のどのような点を見ているかや、どのような視点で企画を立てると良いか、そのポイントを聞きました。
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広告主や広告会社とフィーの交渉はどうやっていますか?
第4回は、株式会社 松田康利事務所 松田 康利氏に「広告主や広告会社とフィーの交渉はどうやっていますか?」と聞きました。
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時計のパーツ1200個でできたピタゴラ装置—セイコーのブランドMVが公開
セイコーホールディングスは14日、同社が掲げるグループスローガン「時代とハートを動かすSEIKO」を表現するブランドミュージックビデオ「Art of Time」を公開した。
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「Dentsu Lab Tokyo」が電通本社ビル内に専用スタジオ開設、本格始動
これまでの広告制作プロセスから脱却し、テクノロジー起点の発想で新たな表現の研究・企画・開発に取り組む——そんな新領域のクリエーションを掲げて設立された「Dentsu Lab Tokyo」。
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ライオンズイノベーション審査員が語る「カンヌが評価したイノベーションとは」
今年「クリエイティブデータ部門」が新設され、イノベーション部門と共に独立して新たなアワード「ライオンズイノベーション」となった。
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2015年カンヌライオンズ、日本から参加の審査員13人決まる
今年6月に開かれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本から参加する審査員が出そろった。
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森永真弓さんに聞きに行く 「自分で手を動かす人の仕事術」(後編)
森永さんのパワーポイントを昔拝見させていただいたことがありますが、“神感”が漂っていますね。本当に分かりやすい。
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森永真弓さんに聞きに行く「自分で手を動かす人の仕事術」(前編)
時代の変化に合わせて、広告会社とクライアントの関係も変化していますし、会社も人材育成の方針を変えています。今は、その変化のスピードがますます早まっているように感じています。
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阿部真大さんに聞きに行く 「組織に属しながら自由に働く人の仕事術」(後編)
伝統にも良い伝統と悪い伝統があると思っていて、闇雲に従うのも難しいですし、伝統をいかにハックするかというのも大事だと思います。