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日本広報学会で検索 (検索結果64件)
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【解説】広告関係者は今こそ知っておきたい「ステマ規制」の導入
2023年3月、消費者庁はステルスマーケティングについて景品表示法の不当表示として10月から規制すると発表した。10月からの規制とはいえ、それ以前に世に出た内容についても対象となるため今からの対応が必...
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日本広報学会、新たな広報概念の定義案を中間報告
日本広報学会は10月15、16日の2日間にわたり、福島県いわき市にて第28回研究発表全国大会を開催。
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新たな「広報の概念」定義に向け、日本広報学会内で調査を実施
日本広報学会は4月16日、「研究フォーラム(第4回)」を実施。研究者や実務家が集い、「ウクライナ侵攻に見る諜報(インテリジェンス)とプロパガンダ」「サステナビリティ情報の公開」「ネット世論形成と個人の...
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ネット炎上、情報流出、フェイクニュース…広報におけるウェブリスク再考
2012年11月号から『広報会議』にて連載する「ウェブリスク24時」。2022年2月号で通算100回を迎えた。これまでの象徴的な事例やトレンドの変化を振り返りながら、より長期的な視点に立った「ウェブリ...
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長期ビジョンは過去から語る!東京応化工業 統合レポートのポイント
「企業は社会的な責任を果たす存在であるべき」という要請の高まりから、社会的な文脈の中で、いかに生活者の共感を呼ぶ企業として語られるかが企業に問われています。ファクトベースで社会とのつながりやその先の未...
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“音”を起点にしたCMにSNSも…企業認知向上を狙ったIHIのコミュニケーション...
世界最大級の吊り橋建設から宇宙開発事業まで、幅広く事業展開するIHI。同社は2007年、社名を変更。以後、様々な施策でその認知・事業理解獲得に努めてきたがどうもうまくいかない......。そこで、20...
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企業に社会的責任が求められている今こそ、BtoBブランディングの絶好の機会
これまでBtoB企業からは「積極的なブランド構築はしていない」などの声も聞かれていた。しかし、毎年、企業のブランド価値ランキングを発表しているインターブランドジャパンのエグゼクティブ・ディレクターであ...
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ロート製薬の広報担当者も意識する、自身が“情報のハブ”となる環境づくり
日々活躍されている広報担当者の皆さんは日頃、どのようにして情報収集しているのか。さらには、広報会議がどのように役立てているのか、を聞く本連載。回は、医薬品事業からスキンケア、食、再生医療まで幅広い事業...
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不祥事が勃発!危機に直面する前に知っておきたいリリース執筆に必要な7つのポイント
企業が不祥事などの危機に直面した際、公式サイトに謝罪文を掲載するなど、何らかの広報活動が求められる。そこで本稿では、これまで謝罪文を書いたことがない、という人でも分かるように、最も重要な7つの謝罪やリ...
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ファンを増やすTwitter、Instagram活用、ミルボンの戦略
美容室向けヘアケア・化粧品メーカーのミルボンでは、ヘアケアへの関心の高まりとともに、SNSを通じた顧客とのファンづくりを行い、美容室の店販力をサポート。コーポレートブランドの認知活動にも取り組んでいる...