特集について
「広告主のマーケティング成果を最大化するデジタルマーケティングエージェンシー」を標榜するアイレップ。本連載では、そんなアイレップが挑戦する「デジタル時代ならではの新しいマーケティングのあり方を再定義する」取り組みについて紹介していきます。
注目記事
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【4キーワードで解説】複雑化するコミュニケーション環境で成果を出すために、広告主がおさえておきたい「メディア×クリエイティブ」の...
近年のデジタルマーケティングでは、Cookieレスの加速に加え、SNSを中心に生活者が接触するメディアやコンテンツフォーマットの多様化が進んでいる。
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アイレップが始めるビジネス変革事業、「感動CX」の提唱者であるキーマンが語る〈勝ち筋〉
アイレップは2023年4月、新規事業としてDXコンサルティング事業に乗り出す。主導するのは、ベイカレント・コンサルティング出身の八木典裕氏だ。八木氏は「マーケティングの原義に立ち返り、サービスの価値を...
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移行はした、活用できない――GA4で成果を伸ばすために考えるべきこと
アクセス解析ツール「Google アナリティクス」での「Google アナリティクス 4(GA4)」への切り替えまで、半年を切った。従来の「ユニバーサルアナリティクス」(UA)からの移行は済ませたが、...
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科学するテレビCM――アイレップがデジマス運用で勝率を上げている理由
アイレップが、テレビCMとデジタル広告を統合した運用で成果を上げている。2021年以降、テレビCMのコンペに呼ばれることも増え、勝率も上昇。担当部署の実績としても、成長率300%を超えるまでに至った。...
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デジタル広告とテレビCMの統合指標で最適化を図る
運用型テレビCMが花盛りだ。従来、パーコスト(視聴率1%あたりの買付単価)の高低など、おおまかな指標でしか検証できなかったテレビCMが、枠あたりの数値や放送直後におけるKPIの増減など、インターネット...
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ミドルファネル攻略の2つの鍵と、たったひとつの考え方
テレビCMは認知拡大施策――こうした認識が半ば常識となりつつある。しかし、実態はそうではない。そもそも〈認知〉とは、何をもって〈認知〉と言えるのか、という点も実際上、不明瞭なケースも少なくないのではな...
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これから挑戦すべき、テレビCMとデジタルメディアの評価方法とは
マーケティングと一言で言ってもさまざまな施策がある。デジタルメディアを中心とした“獲得型”施策や、テレビ CMを使った大規模な認知施策。全てを横断した正しい施策評価ができているか、不安に感じることはな...
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運用型で成果を出し続ける「科学するテレビCM」ー各分野のプロが共創・融合したチーム体制で実現!
デジタル広告の運用のノウハウを活かし、テレビとデジタルを統合した提案を目的に発足した「TEAM JAZZ」。その強みについて、平知己氏と青山友樹氏に話を聞いた。