特集について
このページでは月刊『販促会議』2021年5月号の特集オフラインデータに注目!小売・メーカーの売りにつながるデータ活用一部の記事を紹介します。
注目記事
-
「小売・メーカーの売りにつながるデータ活用」、OMOソリューションを提供する5社がディスカッション
月刊『販促会議』編集部では4月15日、月刊『販促会議』2021年5月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方をゲストとして、解説するライブ配信を行いました。
-
データを媒介とした売場づくりを実現するための今後の課題とは
マーケターをサイエンスの要素でサポートするコニカミノルタマーケティングサービスの清水隆史氏は、OMOの推進により小売とメーカーの関係が変わると話す。推進における課題、どのような変化が起こっていくのか、...
-
データの海から顧客をつかむための3つのポイント
三井住友カードは膨大なキャッシュレス決済による購買データの活用に取り組むとともに、カード加盟店ほか企業を対象に分析サービスを提供している。膨大なデータからインサイトをつかむポイントを聞いた。
-
加速するリテールメディア構築 デジタル広告が進化する方向性
小売DX支援やDMP事業を行うアドインテの稲森学氏は、リテールメディアの台頭を指摘する。海外ではすでに多くの事例が生まれており、その流れは日本でも始まっている。小売、メーカーにどのような変化が起こって...
-
購買データの充実で広告効果の可視化がさらに進む
リテールテック企業のフェズでメーカーや小売のデータ活用支援に取り組む安藤尚人氏は、購買時点のデータは今後、企業のマーケティング投資の判断に重要な指標になると指摘する。成果を出すために、他部署との積極的...
-
【オンライン配信・参加無料】注目のOMOソリューション5社がパネルディスカッション!4月15日、販促会議 雑誌LIVE no.1...
株式会社宣伝会議発行の月刊『販促会議』が4月15日(木)14時から雑誌LIVEを配信します。今回は販促会議2021年5月号からOMOのキーパーソンをゲストに編集部が最新号の読みどころをお伝えしていきま...
-
4700万人のキャッシュレスデータが店舗やメーカーの「次の一手」を照らす
三井住友カードは、クレジットカードなどの利用履歴を指す「キャッシュレスデータ」をもとに、小売店舗などが顧客動向を把握できるデータ分析サービス「Custella(カステラ)」を提供している。
-
対象商品の購買率が18%向上 UCC上島珈琲が「Urumo Ads」を採用した理由
UCC上島珈琲は購買データをもとにしたOMO型広告サービス「Urumo Ads(ウルモ アズ)」を活用し、店頭での売上拡大につながる広告施策に手応えを得た。
-
小売保有のデータを活用し、リテールとメディアの統合を推進
小売の購買データを活用した広告配信可能な小売マーケティングプラットフォーマーが生まれている。注目のオフラインとオンラインのデータ統合により、リテールメディア開発を進める小売DX支援をするアドインテに話...