成果に直結するデータ分析とは?現役データサイエンティストが解説

本資料は、BtoCマーケティング手法の一つである「クーポン配布」を例に、
施策効果を正しく測るためのデータ分析方法を、現役データサイエンティストが解説します。

<本編の内容を少しご紹介>
クーポンの効果を正しく測るためには、
“クーポンをきっかけに買ってくれた層”を見極めることが重要です。

しかし、多くの分析者は
「クーポン配布の対象者・非対象者」の間で比較してしまうため、
“クーポンがなくても買ってくれていた層”などを考慮できておらず、
本当の効果を把握できないのです。(図参照)

<この資料からわかること>
・クーポンを例にした、効果分析でよくある失敗と対策
・正しいデータ分析に必要な「時間断面」の考え方
・行動変容を促すために知っておきたい前提
・実務でデータ分析ができるチームになるための準備

顧客体験の設計、マーケティング、効果分析に関わる皆さまはぜひご覧ください。

資料キャプチャ

資料について

対象
  • 顧客データを活用して収益向上を目指すマーケティング部門およびエンタープライズの事業部門/事業会社の方
  • 顧客データの活用環境を検討するDX推進、経営企画部門の方
  • 上記に裁量を持って取り組む経営層〜部長クラスの方
資料名 成果に直結するデータ分析とは?現役データサイエンティストが解説
企業名 インキュデータ
企業URL https://www.incudata.co.jp/
問い合わせ先
  • 電話:070-1560-4772
  • Email:dbc_marketing@incudata.co.jp

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