花王が取り組む売上効果からみたテレビCM投入モデルの構築 ROIC経営を支えるデータドリブンな広告運用へ

「CMを出して売上はどれだけ上がったの?」
広告に携わる方は、経営層から一度はこのような質問を受けたことがあるのではないでしょうか?

花王様では事業別ROICの強化を推進され、マーケティング領域でも投資に対する利益貢献度を上げるための取り組みを進められています。
本資料では、CMによる売上効果を定量的に可視化し、出稿プランの改善を行った花王様との取り組みを紹介しています。

<本資料で分かること>
●データドリブンな広告運用を実現する仕組み
●TV視聴データ × 購買データの連携による売上効果の分析方法
●ブランド特性に応じた出稿プランの設計

CMの効果を定量的に示せずにお困りの方や、デジタルシフトを進める中でテレビへの投資額にお悩みの方は、本事例をぜひご覧ください。

イメージ 資料画像

イメージ 資料画像

資料について

対象 広告宣伝、マーケティング、ブランド戦略、経営戦略に携わっている/これから関わる可能性がある広告主企業の方
※恐れ入りますが、本資料は広告主の方限定効果となります
資料名 ROIC経営を支えるデータドリブンな広告運用へ~売上効果を可視化した新たなテレビCM投入モデルの構築~
企業名 株式会社スイッチメディア
企業URL https://www.switch-m.com/
問い合わせ先

タイアップ