いま企業に必要な「ブランド」、ブランドアイデンティティの設計方法を紹介

企業の活動により、顧客の中で生まれる「ブランド」。

この顧客自身が企業そのものや商品・サービスに対して持っているイメージと企業側の伝えたい想いを一致させることが重要となります。この一致させる活動そのものがブランディングということになります。そこには、企業側の想いをもった長期的な活動が必要となり、一朝一夕では創り上げられません。しかしながら、その活動を通して形成させる自社のブランドは、強い競争力を持ち、自社の競争優位性を発揮させることができます。

本資料では、日本に必要な「ブランド」概念のご説明とともに、ブランディング活動を始める上で必要となる、企業側の伝えたい想いを言語化した「ブランドアイデンティティ」と、その設計方法を紹介しています。

【目次】
・今、日本に必要な「ブランド」という概念
・ブランディングとマーケティングの違い
・ブランドアイデンティティを設計する

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資料について

対象 企業・ブランドの価値を社会に伝えたい経営者やブランド、広報の責任者
資料名 いま、自社に必要なブランドってなに
企業名 タナベコンサルティング
企業URL https://www.tanabeconsulting.co.jp/brand/
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