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AISASで検索 (検索結果35件)
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マーケターが陥りがちな「バイアス」を的確に指摘する書―『なぜ教科書通りのマーケテ...
『宣伝会議のこの本、どんな本?』では、弊社が刊行した書籍の、内容と性格を感じていただけるよう、本のテーマを掘り下げるような解説を掲載していきます。言うなれば、本の中身の見通しと、その本の位置づけをわか...
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第20回 過度な一般化に陥らないために、我々は何を考えればいいのか?(南坊泰司さ...
最終回は、電通からメルカリを経て、現在は独立してマーケティング支援の仕事をされている南坊泰司さんとの対談です。
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第4回 「カスタマージャーニー」ご使用上の注意(前編)
前回はファネルについてお話ししました。今回はカスタマージャーニーを使用する際のポイントです。カスタマージャーニーは、購入への道筋という意味ではファネルと似ているところもあります。設計のポイントと、実際...
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第2回 「パーチェスファネル」ご使用上の注意(前編)
マーケティング・フレームとして定番中の定番とも言えるパーチェスファネル(以下「ファネル」)。今回はファネルを使用する際のポイントについてお話しします。組み上がった図が精緻に見えて、いかにも良い広告プラ...
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SNSトレンドに見る新たなモノの売れ方 2023年にフィットする販促とは?
スマホ+クラウド+SNSが最先端のテーマだった2010年から、時代はAI+ブロックチェーン+メタバースがそのポジションを取って代わる勢いとなった。こうした動向に目を向けながら、電通 天野彬氏が最近のS...
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売上が上がらない真の課題は部署と部署の間に落っこちている
このコラムは、日々のマーケティング実務で「なぜ売れていないのか把握できていない」「手法はたくさん知っているが、いまどれを行うべきかわからない」という方々に向けた特別寄稿です。
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「双六型」から「ビンゴ型」へのコミュニケーション設計
3月に刊行の『顧客起点のマーケティングDX データでつくるブランドと生活者のユニークな関係』の著者の一人である横山隆治氏はPOE(Paid,Owned,Earned)の概念を初めて日本に紹介したことで...
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大手化粧品ブランドの店頭ディスプレイデザイナーを募集 ネクサス
エスティ ローダーの制作部長を経て、坂本弘也さんが2006年に設立したネクサスは化粧品ディスプレイに特化したデザイン会社だ。ブランドとの直取引を中心に、人を惹きつける店頭ディスプレイなどを多数手がけて...
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なぜ、いま音声なのか?視覚と聴覚の差異から最適なコミュニケーションを考える
音声コンテンツの特性や、音声メディアならではの強みを生かしたマーケティング・コミュニケーションの可能性について、TBSラジオと考える3回企画。第1回は、広告クリエイターと社会学者の対話から「なぜ、いま...
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メディアを根本から変える!? マーケティング理論の刷新とエマージング・テクノロジ...
広告主企業のマーケティング戦略が変われば、おのずとメディアに求める役割も変わる。今回は広告主側のマーケティング活動の変化に着眼して論を進めていきたいと思う。