検索結果
クロスMDで検索 (検索結果16件)
-
万城食品HDとキユーピーが新会社設立 「フードシナジー」で魚食普及に新たな一手
わさび製品を中心に香辛料・調味料の開発・製造・販売事業を統括する万城食品ホールディングスが、4月1日付でキユーピーとの業務提携により新会社「万城シーズニングパートナーズ(BSP)」を設立する。
-
コロナ禍の「マスク臭」に注目!苦境が続くガム市場で光るロッテの新商品開発
ロッテは1月19日にマスクの中の“臭い”対策のためのガム「ACUO FOR MASK」を発売した。コロナ禍で生まれた「マスクの中の臭いが気になる」という課題に対し、長年蓄積されていた香料技術を活用して...
-
「カンロ飴」を使ったレシピを提案 商品だけでなく、「糖」の魅力を発信する
ロングセラーブランドに共通する悩みと言えば、「ユーザーの高齢化」。1955年に発売開始された「カンロ飴」の新たなプロモーション施策について、ブランド室長を務める坂東氏に話を聞いた。
-
新規顧客が獲得しづらい今 既存顧客の深掘りに売上拡大の活路がある
既存顧客の深掘りで既存ブランドの売上は拡大できるとJ&Tプランニング 代表取締役 市川純子氏は言う。今、求められるマーケティング戦略とは何か、市川氏に話を聞く。
-
検索データの地域特性と、季節イベント後の「リメイク」需要
販促や営業企画業務を担当している方の中には、首都圏のみで行われている食卓日記調査と地方のスーパーのPOSデータの比較を通じて「おでん」の商機を発見したという話を耳にしたことがあるかも知れない。
-
検索データとPOSデータとの統合分析
過去2回の連載では“ニーズの実績”である検索データの特徴について解説した。今回は、検索データとほかのデータソースとの統合的な分析により得られることについてお伝えしたい。
-
大雪の日は家で「すき焼き」!?クックパッドの検索情報で売り場づくりを提案
クックパッドが提供する「たべみる」というサービスでは、「購買や料理の実績」としてのPOSや食卓日記データと異なり、これから購買・料理を行おうというタイミングで発生する検索キーワードという「ニーズの実績...
-
検索という“ニーズの実績”を提案に落としこむには
「たべみる」のような検索履歴データは、ブランドや容器サイズといったSKU単位での特性把握には向かないものの、商品カテゴリーやメニュー単位での“ニーズの実績”を定量的に分析できることが評価され導入する企...
-
「モノとコト。「生活者の欲求」を両方おさえるには?」
現在、クロスMD提案の根拠として広く用いられているのが、各種販促企画・売り場の状況・価格といったさまざまな要素の結果としての購買を捉えたPOSデータだ。
-
Jミルク、地域の栄養士と連携した小売店舗での価値訴求活動を実施
Jミルクは、2月17日から3月16日の期間、サミットストア成城店、府中西原店で行っている、牛乳を活用した食育活動による新たな食品売場活性化の取り組み、「野菜と牛乳Think the meal!〜健康の...