検索結果
ダイレクトマーケティングで検索 (検索結果231件)
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クライアントの先にいる顧客を深く理解する 大広が中期経営計画で目指すものとは?
2023年4月に泉恭雄氏が社長に就任した大広では、これからの広告会社のあるべき姿を模索し、改革を実行中だ。社員主導による新たなパーパスの策定やそれに基づく中期経営計画、さらに足元では組織改革がすみ、変...
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非価格主導型プロモーションでLTVを高める 新規獲得だけに頼らない販促
新規顧客の獲得単価の上昇や、リピート売上の比率向上への期待拡大などを背景に、LTVへの注目が集まっている。デジタル技術の進展とITコストの低下、さらにはEC化やサブスクサービス・D2Cの進展によるCR...
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ベクトル、経常利益 3.7%増 24年2月期
ベクトルは4月12日、2024年2月期決算(23年3月~24 年2月)を発表。連結会計年度の売上高は592億1200万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は69億3900万円(同10.6%増)、経常利...
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コカ・コーラ初のアルコールブランド「檸檬堂」がレモンサワーの定番になるまで
2018年5月に九州で先行販売を開始した日本コカ・コーラの「檸檬堂」。累計販売約2000万缶の大ヒットを記録している同製品は、発売当時どのようにして売り場提案を行っていたのか。
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期待と不安の無人化に挑む書店 24時間営業で売り上げ伸長、トーハン
出版業界が厳しい状況に立たされる中、街の本屋は無人化による24時間営業に活路を見出している。書店事業や出版流通を手掛けるトーハンは、Nebraskaが開発した無人営業ソリューション「MUJIM書店」の...
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新規獲得に依存しない「守りの販促」を実現する グロースマーケティングとは何か
顧客のLTVを高めるために必要なのは、購買頻度を向上させる施策や併売を促すような「攻めの販促」だけではない。一度獲得した顧客の離反を防ぎ、いかに留まってもらうかという「守りの販促」も欠かせない。この、...
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今こそ「守りの販促」が必要なとき これからLTVに向き合うべき理由―販促会議20...
4月1日発売の月刊『販促会議』2024年5月号の特集テーマは、「いま、LTVに向き合う理由 -ダイレクトマーケティング進化論-」です。
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オプトが見る、Cookieレス時代にTikTokが果たす役割
デジタルマーケティングにおいて有効活用されていたサードパーティCookieだが、いよいよ今年にはグーグルが「Chrome」でのCookie排除を本格化させる。 Cookieレス時代にどう立ち向かうか...
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顧客に価値あるブランド体験を提供する「顧客価値マーケティング」とは?
顧客価値マーケティングとは何か。なぜ、顧客に価値あるブランド体験を提供することが重要なのか。大広 顧客価値開発本部副本部長の菱田 和宏氏が、顧客価値を指標とし、ブランド体験を設計することの具体的な効果...
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ベクトル、経常利益 32.5%減 24年2月期3Q
ベクトルは1月12日、2024年2月期第3四半期決算(23年3月~11月)を発表。連結累計期間の売上高は434億2800万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は34億9700万円(同32.9%減)、経...