検索結果
企業の社会的責任で検索 (検索結果35件)
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社内に眠るニュースバリューの高いネタを発掘し、広報企画に仕立てるには?(後編)
社内に広報活動で使えるネタが眠っていないだろうか。社会的な関心が高まっている情報、旬なテーマにアレンジできるネタを発掘し、メディア露出につなげていくための方法について、「広報企画」に関する本の著者がア...
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タレント起用リスク、事務所のコンプラ違反にどう対処するか
ジャニーズ事務所(現スマイルアップ)の性加害問題で、広告主からは所属タレントの広告起用を見直す動きが相次いだ。取引先のコンプライアンス違反があったとき、企業はどのような姿勢を示せばよいのか。
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オムロンはなぜカーボンニュートラルサイトを開設したのか
広報実務者のための専門誌、月刊『広報会議』では、企業の「サステナビリティ情報」をテーマにした特集号を5月1日に発売します。人的資本、環境対策などの「これからの伝え方」や、メディアも関心を持つESG発信...
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ウエルシアHDたばこ販売終了に見る、経営判断の発信
企業のサステナビリティに関する情報発信においては、投資家や生活者、従業員などからの信頼維持につながる広報の在り方が問われている。リスクマネジメントを専門とする弁護士・浅見隆行氏が、企業の社会的責任と経...
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クライアントの先にある社会に対する提供価値とは? 広告ビジネスの「パーパス」を考...
ニューヨーク、ロンドンをはじめとした世界6大陸で開催されているマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベント 「Advertising Week(アドバタイジング・ウィーク)」のアジア版である「...
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キリンHD、広告表現に指針 グループでの忌避事項を明示
キリンホールディングスは1月12日、グループのマーケティング活動について、対象年齢や表現についての方針をまとめ、公表した。広告活動で起用するイメージキャラクターや音楽なども盛り込んだ。
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サンリオの大規模プロジェクト Z世代に向けた「#世界クロミ化計画」
サンリオは10月31日、コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.協力のもと、新プロジェクト「#世界クロミ化計画」を開始した。同プロジェクトは、サンリオが展開したアニメ『おねがいマイメロディ』か...
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ビールに「憧れていた人」にもアプローチできた アサヒの「ビアリー」
コロナ禍において私たちの意識や行動に起きた変化は、再びかつての日常が戻ってきたときに、消えていくものなのでしょうか。それとも、不可逆の変化としてこれからも定着していくものなのでしょうか。月刊『宣伝会議...
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JICDAQの認証評価が本格スタート!宣伝部以外、地域企業にも理解を広げる
2021年3月に日本アドバタイザーズ協会(JAA)、日本広告業協会、日本インタラクティブ広告協会の3団体が共同で設立した、「デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)」。設立2年目に突入しようとしている...
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ひきこもりでも共生できる社会を
本記事では、宣伝会議「編集・ライター養成講座」東京教室39期修了生の山﨑富美子さんの卒業制作を紹介します。――生きづらさを抱える人へ 新たな支援方法を求めて 100万人以上いると言われている「ひきこも...