検索結果
日本気象協会で検索 (検索結果15件)
-
ピジョンと明治、自治体向け液体ミルクセット 防災の日より販売
ピジョンと明治は8月8日、自治体向けの乳児用液体ミルクセットを9月1日の防災の日より販売開始すると発表した。
-
広告を出す好機、気象データで明らかに 日本気象協会がレポートサービス開始
気象データを用いることで、広告出稿の機会損失を防ぎ、より需要喚起に役立てられるようになるという。
-
明治、「メルティーキッス」が食べごろの日を教える「メルティーキッス予報」公開
明治は2022年10月11日(火)、日本気象協会と協働し、「メルティーキッス予報」を公開した。この予報は、気温に応じて「メルティーキッス」がより美味しくなる日を、ブランドサイトや明治が運営する「メルテ...
-
【保存版】コロナ下の広告など完全収録「ブレーン広告年鑑2020」配信スタート
宣伝会議では2021年1月から、2020年の国内広告事例と編集部が独自調査したスタッフリストを1年分収録した「ブレーン広告年鑑2020」のダウンロード配信を開始しました。
-
「日傘」を熱中症対策&コロナ対策アイテムとして見直すポスター、日本気象協会が公開
“命に関わる危険な暑さ”と熱中症に厳重警戒が呼びかけられる中、一般財団法人日本気象協会は日傘の利用を推奨するポスターを公開した。
-
設立70周年を迎える日本気象協会 気象情報のデータを駆使し商品需要予測の提供も
労働人口が減少するなか、企業の競争力を左右する人材教育は重要な課題だ。成長を続ける企業では、広報・PR分野の人材育成にどのように取り組んでいるのか。
-
PRアワード最高賞はヤフー「ちょうどこの高さ。」
企業や団体の優れたPR活動を顕彰する2017年度「PRアワードグランプリ」(日本パブリックリレーションズ協会主催)の審査会が6日、都内で開かれ、ヤフーによる屋外広告を活用した防災啓蒙のプロジェクト「ち...
-
2017年度「PRアワード」グランプリ候補8点発表 最終審査は12月6日
日本パブリックリレーションズ協会は16日、優れた広報・PR活動の事例を広く募集する「PRアワードグランプリ」の2017年度グランプリ候補8点を発表した。
-
AI活用で売上アップ 来店予測システム、経産省が実用化
気温は売り上げを左右する大きな要因のひとつだ。実際の気温に加え、主観的な「体感温度」を取り入れれば、より精度の高い売り上げ予測が可能になるはず——。経産省がソーシャルメディアの投稿から「体感温度」を導...
-
カルピス、七夕の日に天の川を“確実に”見られるギフト商品を展開
1919年の7月7日、七夕の日に発売した乳酸菌飲料「カルピス」。 このことにちなんでカルピスは9日、Webキャンペーン「カルピス七夕プロジェクション~お家で小さな天の川をみよう~」をスタートした。 ...