検索結果
日本雑誌協会で検索 (検索結果18件)
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インフルエンサーを多数輩出してきた出版社「ステマ規制」にどう対応する?
こんにちは。講談社の冨田美緒と申します。10月1日に施行されたステマ規制対応の「WOMJガイドライン」の改定に向けたワーキンググループに参加したご縁で、クチコミマーケティング協会の方々から今回の連載に...
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雑協、雑広協がデジタル広告効果測定調査「M-VALUE DIGITAL」を実施 ...
日本雑誌協会と日本雑誌広告協会は1月31日、ビデオリサーチの協力のもと、デジタル広告効果測定調査「M-VALUE DIGITAL」を実施したと発表した。
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週刊『ザテレビジョン』休刊へ 月刊誌と統合
KADOKAWAは1月25日、テレビ情報誌『週刊ザテレビジョン』を、3月1日発売の2023年3月10日号で休刊すると発表した。
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『週刊朝日』、休刊へ 23年5月末で
朝日新聞出版は1月19日、総合週刊誌『週刊朝日』を2023年5月末で休刊すると発表した。ニュースサイト『AERA dot.(アエラドット)』や書籍部門に資源を集中させる。
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クロスメディアにジェンダーレス 集英社が創る、読者に「シームレス」な体験
集英社は、出版社が持つ幅広い分野の知識やコンテンツ力、読者コミュニティなどを俯瞰でとらえることで、顧客にシームレスな体験の提供を目指している。同社が考えるシームレスな体験とはどのようなものか、その構想...
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逆境をチャンスに変える 今年は飛躍の年に
新年あけましておめでとうございます。 2020年から猛威を振るった新型コロナウイルスですが、昨年秋以降の感染者の減少を見ますと、ようやく曙光が見えてきたところでしょうか。とはいえ、いましばらくはマス...
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信頼できる報道需要の高まり
新型コロナウイルスは2年を経た今も終息せず、人々の生活に大きな影響を与えています。ワクチン接種が進み、経済活動が再開される一方、新たな変異株に対する警戒感が広がっています。 ネット空間では真偽不明の...
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広告界全体で知見を共有 価値観をアップデート
あけましておめでとうございます。昨年は、長引く新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、社会全体が閉塞感に包まれておりましたが、夏には、延期となっていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、人々...
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4マス最速で着手したデジタル送稿 なぜ、雑誌広告のデジタル化は遅れるのか
日本アドバタイザーズ協会、日本雑誌協会、日本雑誌広告協会は9月7日、3協会合同で雑誌広告調査「M-VALUE」についてのウェビナーを共催。400名近くが参加し、昨年~年初にかけて実施された「プレ調査」...
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広告効果の計測、雑誌とデジタル横断で 「来店意向」向上に貢献
消費者のオンラインメディアへの接触時間が増加傾向にある中、紙に限らない「雑誌メディア」の広告効果調査が本格化しようとしている。 日本雑誌広告協会と日本雑誌協会は、出版社が運営するWebサイトまで対象...