検索結果
朝日新聞で検索 (検索結果376件)
-
「一言日記」のような言葉で心を捉えるルミネのコピー、約20年続く理由
季節の訪れを伝えるみずみずしいビジュアルと時代に軽やかに切り込み、ハッとさせるコピー。新宿、大宮、横浜などJR東日本ターミナル駅に直結する商業施設「ルミネ」の企業広告は、2007年から約20年弱かけて...
-
2024年の本屋大賞は『成瀬は天下を取りにいく』 “書店員が一番売りたい本”に
本屋大賞実行委員会は4月10日、全国の書店員が“一番売りたい本”として選んだ「2024年本屋大賞」の受賞者を発表した。本屋大賞は、本と読者を最も知る立場にいる書店員が、売れる本を選び出版業界を現場から...
-
講談社が新社会人応援広告「もしヤングマガジンのキャラが先輩だったら」を表現
年度初めの4月1日、講談社はマンガ雑誌『ヤングマガジン』の歴代人気キャラクターたちが新社会人にアドバイスを送る「今年から社会人のヤングたちへ。」と題した広告をJR 品川駅で掲出した。
-
採れたての初日の出を電力に 受賞者が明かす「販促コンペ」企画が実現するまで
本日3月29日、マーケティング上の効果を見込める斬新なアイデアを審査・表彰する、第16回「販促コンペ」が募集を開始。
-
多様なステークホルダーの利害を把握するには?プロジェクトドリル09「過剰包装にな...
本コラムでは、プロジェクトマネジメント力を高めるために必要な思考の型・原則・技法を身につけるドリル(練習問題)を、「プ譜」という共通フォーマットを使用して提供します。
-
「死ぬときぐらい好きにさせてよ」タブーだった「死」に触れた広告
2023年12月に80歳で逝去した、宝島社の創業者である蓮見清一氏。“企業として社会に伝えたいメッセージ”を届けるべく、1998年から同社の企業広告を展開してきました。
-
新聞社発のAI文章校正サービス「Typoless」で広報のヒヤリを防ぐ
表記や表現のミスが「企業の信頼低下」を招く─。こうした事態は避けたいが、オウンドメディアやSNSなど、企業の発信機会は増えている。リスクマネジメントをしたい広報担当者の悩みにこたえるのが、朝日新聞社の...
-
西本願寺ブランド 決定タグラインを書かせた僧侶の思い
「仏教の考え方でいうと、 孤独は否定しなければならないものではありません」 えっ。昨年8月。西本願寺の方々にタグラインを初めてプレゼンした時の、一人の僧侶の方の返答に、私は面食らっていた。提案に至る...
-
ブラッシュアップのプロセスに、自分を超える秘訣がある 「アートとコピー」第三期生...
エントリー締切が2月25日に迫る、阿部広太郎さん(電通 コピーライター)が主宰を務める第四期「アートとコピー」。デザイナーとコピーライターが月替わりでコンビを組み、競いながら腕を磨く講座です。
-
磯島拓矢氏によるコラム「宝島社の企業広告とは何だったのか」が始まります
2月19日(月)から、磯島拓矢氏による新コラム「宝島社の企業広告とは何だったのか」が始まります。