検索結果
東京アートディレクターズクラブで検索 (検索結果29件)
-
第12回「全広連日本宣伝賞」キリン磯崎社長、戸田奈津子、篠山紀信ら受賞
全日本広告連盟は3月13日、広告界の発展・向上に貢献した企業や広告・メディア関係者、クリエイターらを称える「全広連日本宣伝賞」の結果を発表した。
-
中村勇吾氏によるビデオゲーム「HUMANITY」ADCグランプリに
東京アートディレクターズクラブによる2023年度のADC賞の審査結果が11月1日、発表された。今年、グランプリに選ばれたのは中村勇吾氏によるPlayStation、Steamのビデオゲーム「HUMAN...
-
奥村靫正氏・佐藤直樹氏が「境界としてのグラフィックデザイン」をテーマにトークイベ...
日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、6月2日に「境界としてのグラフィックデザイン」をテーマに、グラフィックデザイナー 奥村靫正氏、佐藤直樹氏によるトークイベントを開催する。
-
「hungry?」の舞台裏(前)~大貫卓也にはかなわない
前回は、CMの世界におけるディレクター万能の時代から、CMプランナーやアートディレクターがディレクターとタッグを組んでいく時代に移っていったことを紹介しました。1990年代のことです。その後、インター...
-
ADC賞2022発表、大貫卓也「HIROSHIMA APPEALS 2021」が...
東京アートディレクターズクラブによる2022年度のADC賞が11月1日、発表となった。本年度は、2021年5月から2022年6月までに日本国内で発表・使用・掲載された作品が対象。約6000 点の応募作...
-
69年間歩みを止めないアートディレクター 細谷巖、銀座・gggで展覧会
9月5日から、東京・銀座にあるギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、アートディレクター 細谷巖の展覧会「細谷巖 突き抜ける気配 Hosoya Gan-Beyond G」が始まった。
-
ADC賞(年鑑『日本のアートディレクション』)が作品募集を開始
東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)による年鑑『ART DIRECTION JAPAN/日本のアートディレクション』(旧称:ADC年鑑)は、ADC賞の対象となる年鑑掲載作品の募集を開始する。
-
AD細谷巖の個展、“特別な”アイデア・スケッチを25点のポスターにして展示
アートディレクター 細谷巖の個展「SOMETHING ELSE」が、3月29日から東京・表参道のギャラリー5610で始まる。
-
「佐藤可士和展 国立新美術館」にADCグランプリ 2年分を審査
東京アートディレクターズクラブによる2020-2021年度ADC賞が11月1日、発表となった。同賞は2020年度、新型コロナウイルス感染症の影響のため募集を見送った。そのため、本年度は2020~202...
-
2020~2021年度を対象に、ADC賞(年鑑『日本のアートディレクション』)が...
東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)による年鑑『ART DIRECTION JAPAN/日本のアートディレクション』(2018年に『ADC年鑑』を改名)は、ADC賞の対象となる年鑑掲載作品の募...