アンバサダーは「リカちゃん」、ピエール・エルメ・パリ「マカロンデー」を開催

オリジナルのロゴ

マカロンデーオリジナルのロゴ。

難病に苦しむ子どもたちのための寄付金集めを主たる目的として、7年前にパティシエ ピエール・エルメが自身のブティックで始めた活動だったが、現在では、国際的な洋菓子職人協会「ルレ・デセール」会員の多数が参加する大々的なチャリティイベントとして、毎年3月に開催されている。

日本のパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」でもフランスの開催時期に合わせ、2008年よりエープリルフールにマカロンの無料サービスを実施してきたが、日本では本格的な夏の訪れを告げる夏至の日(今年は6月21日)を『マカロン デー』に決定。今年も6月1日から「ピエール・エルメ・パリ」各店にてチャリティイベント『マカロン デー』を開催する。フランス同様のチャリティイベントとして、夏至の日に開催するのは今年で3回目となる。

今年、初めて設けた広報大使(アンバサダー)に就任したのは、発売から45年を迎える「リカちゃん」。青山店ではマカロンをイメージしたドレスを着た「マカロン リカちゃん」が登場し、「リカちゃん」の広報大使就任を記念した限定マカロン「Macaron Licca」も販売される。このマカロンをはじめ、各店でマカロンデーを記念して販売される「Initiation」の売上げ、青山限定で設置される募金箱に集まった寄付金は『認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク』に寄付。難病の子どもたちの医療と福祉向上のための費用にあてられる。

マカロンりかちゃん

青山店に登場する「マカロン リカちゃん」(C) TOMY

Macaron Licca2

リカちゃんの広報大使就任を記念した限定マカロン「Macaron Licca」。味はローズ風味のクリーム。

また、マカロンデー当日(6月21日)は各店舗でマカロンの無料サービスを実施(一部店舗を除く)。「マカロン デー」を締めくくるチャリティイベントとして、“マカロン尽くし”の「マカロンナイト」も開催される(こちらはすでに定員となり、締切)。



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