「国際展示場」駅の発車メロディーに使われているCMソングを当てるキャンペーン

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東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅の発車メロディーに、本日9日から、現在テレビで放映中の“あるブランド”のCMソングが使用されているという。

新たな発車メロディーの使用開始にあわせて、このCMソングのブランド名を当てるキャンペーンが本日スタートした。

キャンペーンには、ツイッターにログインしたうえで、「何のブランドのCMソングか」をキャンペーンサイト上のフォームに入力することで参加が可能だ。13〜31日の期間の正解者の中から、抽選でロボット掃除機「ルンバ」などのプレゼントが当たる。企画・制作は、SP会社のゼンリンプロモと各種音楽制作などを手掛けるスイッチで構成される「発車メロディーなんだろう委員会」が手がけ、東京臨海高速鉄道(りんかい線)の協力のもと実施される。

誰もが気軽にキャンペーンに参加できるよう、発車メロディーは現地のほか、キャンペーンサイトでも聴くことができる。

この“あるブランド”とは、ゼンリンデータコムがスマートフォン、タブレット端末向けに提供している地図・ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」。今回のキャンペーンは、サービス名称とテレビCMの認知拡大を目的としたものだ。「現状、サービスの認知率がそれほど高くないことを逆手にとり、多くの人に『なんだろう?』と興味をもってもらいたいと考えた」(ゼンリンプロモ 広報担当者)。

キャンペーンサイト。9〜12日の正解者には「すーぱーそに子」グッズが当たり、 13〜31日の正解者には、ロボット掃除機「ルンバ」などの賞品が当たる。 多くの人が正解にたどり着けるよう、クイズのヒントをさまざまなところに散りばめているという。

キャンペーンでは、9〜12日に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット(コミケ)」に合わせた企画も実施される。開催期間のうち10〜12日の3日間限定で、恋愛コミュニケーションゲーム『ソニコミ』に登場するキャラクター「すーぱーそに子」をデザインしたキャンペーン告知うちわを「国際展示場」駅周辺で配布するほか、クイズの正解者には抽選でオリジナルグッズをプレゼントする。

キャンペーン告知は、東京・秋葉原のラジオ会館の大型街頭LEDモニター「ラジカメVISION」でも行われ、10〜12日の3日間で告知動画が計40回ほど放送される。「コミケ参加者のボリューム層は若年層男女で、これまで『いつもNAVI』が強くアプローチしてこなかったターゲット。ツイッターのタイムラインを見ていると、ほとんどの応募者がアニメ関連のプレスリリースから流入している様子で、想定していたターゲットにリーチすることができている印象」(同)。

りんかい線では、2008年7月に「東京テレポート」駅で『踊る大捜査線』のメインテーマ、今年6月に「大井町」駅で『美女と野獣』のメインテーマと、その駅の近くにあるテレビ局や劇場と連携し、エリアゆかりの発車メロディーを採用してきた。東京臨海高速鉄道側からは「国際展示場」駅でも何かやりたいとの声が以前からあがっており、「発車メロディーなんだろう委員会」として検討を進め、今回の企画に至った。

【修正履歴】
(8/10)「iPhone/iPad向けに」を「スマートフォン、タブレット端末向けに」と修正しました。



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