博報堂と博報堂DYMP、宇宙マーケティング事業開拓へ

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博報堂DYメディアパートナーズと博報堂は8月30日、超小型衛星センターが主導する、最先端研究開発支援プログラム「日本初『ほどよし信頼性工学』を導入した超小型衛星による新しい宇宙開発・利用パラダイムの構築」(以下「ほどよしプロジェクト」)の「機器搭載スペース利用事業者公募」に採択され、同センターと超小型衛星の利用事業実証を共同で推進していくと発表した。

「ほどよしプロジェクト」は、低コストかつ短期間での開発が可能な超小型衛星の開発体制を構築することで、企業や個人も参加できる宇宙開発・宇宙利用の可能性を切り開くことを目的としている。2010年3月から2014年3月末の間に4基の超小型衛星の開発と打ち上げを行う。

2013年に打ち上げが予定されている「ほどよし3号」「ほどよし4号」の衛星内には、利用事業者が自由に利用できる空間である「機器搭載スペース」が設けられており、電子機器、広報・メディアツールなどを搭載することが可能となっている。業種や分野を問わず、さまざまな企業などが人工衛星を利用したマーケティングソリューションやコミュニケーション、サービスの有効性を検証することができ、実用的な宇宙利用の可能性が広がるというもの。

両社は、機器搭載スペースを「SPACE CREATIVESPACE」と定義し、ほどよしプロジェクトへの参画を通じて人工衛星を利用した宇宙マーケティング事業開拓の検討と、新しいビジネス開発を進める。



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