そのクリエイティビティの秘密に迫る ggg企画展「寄藤文平の夏の一研究」

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JTのマナー広告「大人たばこ養成講座」やフリーペーパー『R25』、東京メトロ「○○でやろう。」シリーズなど、広告のアートディレクション、書籍の装丁・デザインを中心に幅広い領域で活躍し、小誌『月刊ブレーン』のアートディレクターも務める寄藤文平氏。一過性ではないオリジナリティを生み出し続ける寄藤氏の個展「寄藤文平の夏の一研究」が3日より、東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催されている。

同展は、寄藤氏がこれまで手掛けてきた広範囲に及ぶ仕事の根底にあるアイデアの源泉、独自のデザイン論とその展開例を、手書きイラストレーションと言葉によるアナログ手法で再サンプリングし、解説・検証するもの。

会場1階には、大きさを生かしたアートワークとこの夏に開発した「ブンペル」という紙が、地下1階にはブックデザインのプロセスを分析した黒板とチョークによる研究成果が展示されている。同展の開催は29日まで。21日にはDNP銀座ビルにて、寄藤氏が講師を務めるワークショップ「装丁をつくろう!」も開催される。

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(C) Bunpei Yorifuji

開催概要

場所:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 
期間:9月3日(月)~29日(土) 日曜・祝日休館
時間:11時~19時(土曜日は18時まで)



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