ヒット商品パッケージを手がけたアートディレクターが綴る絵と言葉の展覧会

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サントリー飲料のヒット商品パッケージ「なっちゃん」「BOSS」「DAKARA」などを次々と生み出してきたパッケージデザイナーのカトウヨシオさんの展覧会「デザインのココロ」展が、6月10日から表参道ギャラリー5610で始まる。本展は、カトウさんが審査を務める国際パッケージデザインコンペティション ペントアワード名誉賞「殿堂入り」を記念して開催される。

カトウさんは、1979年サントリー デザイン室入社。89年頃より飲料事業のアートディレクター、02年デザイン部長を経て現在、サントリー食品インターナショナル ブランド戦略部シニアスペシャリスト、クリエイティブディレクター。これまでに手掛けた開発ブランドとして、鉄骨飲料、BOSS、サントリー天然水、C.C.レモン、デカビタC、DAKARA、なっちゃん、丸茶、伊右衛門、ペプシネックス、金麦、のんある気分などがある。

6月に発売された著書『デザインのココロ』(六耀社)では、ベストセラー商品をつくり続けたカトウ氏の孔子論に基づく仕事に対する姿勢、思いやモノに対することなどをコトバと絵で綴っている。本展では、その著書からのコトバと絵による作品を約50枚ほど展示予定だ。会期は6月18日まで。

日時: 6月10日(月)15:00開場~18日(火)
会場:Gallery 5610

【カトウさんがこれまで手掛けたパッケージデザイン】

written by brain

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