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アプリ活用の秘訣を探るモニタープロジェクト

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アプリ導入で数値化される販促活動

企業の販促活動でもタブレット端末上で使えるアプリケーションを導入することで、消費者に豊富な情報が提供でき、タイムリーに情報が発信できます。

さらに、実際にどのぐらい活用されたのか数値化(効果測定)が可能になり、PDCAも回せるなどメリットは大きいといわれています。当モニタープロジェクトは、アドビ システムズの協力のもと、月刊「販促会議」が企業におけるアプリ活用の実際の現場で導入からその効果までを探るプロジェクトです。

最大100万円の制作費補助

アドビ システムズの「Digital Publishing Suite(DPS)」は、デジタルカタログの製作・アプリ化、さらにそこから得られたアクセス状況の解析までできるトータルソリューションサービスです。

今回、モニター企業にはDPSによるアプリ作成がもたらす新しい販促やマーケティングの世界を企業に体験していただきます。また、制作費最大100万円が補助され、DPSソフトを貸し出すとともに制作面でのコンサルティングも行います。

当モニター募集にご興味のあるがある場合は、応募の諸条件をご覧になった上で、奮ってご応募ください。

モニター企業の条件

1. タブレット、スマートフォンによる販促活動やマーケティング活動を検討している。
2. カタログや販促ツールをデジタル化してコストを削減したいと考えている。
3. デジタルデータで効果を測定し、次のマーケティング活動に役立てたいと考えている。
4. 販促会議誌面でのレポートを行うので、数値の公表取材にできる限りご協力をお願いいたします。
※月刊「販促会議」2014年6月号(5月1日発売)、10月号(9月1日発売)、12月号(11月1日発売)にて掲載予定です。
5. 当キャンペーンは事業会社限定の応募とさせていただきます。
6. 申し込み多数の場合は、抽選といたします。

申込締切 : 2014年3月25日(火)
※モニター企業決定のご連絡は、4月上旬にお断りとなった企業も含めご連絡いたします。