買ってもらいたい一途な思いも 小さなPOPには詰めきれない
店頭の最前線でお客さまを立ち止まらせたり、商品を欲しいと思ってもらったりするために、POP制作の担当者は日々頭を悩ませています。しかし、買物客の購買意思決定の8割が店頭で 行われるという事実に基づき、アイキャッチに使われることが多いPOPは、その小さな媒体に多くの情報を掲載することはでき ません。しかも多くの担当者は、店頭の一瞬でお客さまの心をつかむデザインやコピーライティングの術を専門的に学んできたわけではありません。多くの現場でPOPは感覚や、今までの 経験からのみ、制作されている現状があります。
受講対象
- メーカー 販促・マーケ部門の方
- メーカー 営業部門の方
- 自社店舗をお持ちの方
POP制作ディレクション基礎講座
開講日 2016年03月09日(水)
講義時間 10:00 〜 17:20
定 員 30名
受講価格(税別) ¥ 49,000
新着CM
-
AD
クロス・マーケティンググループ
クロス・マーケティンググループ、マーケティングDXを推進する人材を募集
-
広報
荏原製作所のメタバースインターンシップ、多様性推進が背景に
-
広報
関東学院大、地域に開かれた新キャンパス テレワークスポット開設へ
-
AD
広告ビジネス・メディア
「オンライン・オフラインのメディアが統合、本格的なオムニチャネル時代に突入」Hi...
-
お知らせ
一次審査の結果にどう向き合う?審査員に聞く「宣伝会議賞」の活かし方
-
広報
日本ガラスびん協会、魅力伝える漫画本を教育機関に無償配布
-
マーケティング
「謎」のある広告に魅力を感じる―小島ゆかり氏(「私の広告観」出張所)
-
クリエイティブ
マックフライポテトが揚がる「ティロリ音」が楽曲に Ado・asmiの曲もリミック...
-
特集
第60回「宣伝会議賞」特集