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広告制作における発注担当者が知っておくべき、法務知識を学びます。
広告、販促物の作成をデザイナーへ依頼、または自身で行う際には、その制作物の責任は担当者が背負うことになります。もちろん、制作側に法的な責任がある場合がありますが、責めを負うのは担当者自身になってしまいます。そのリスクをできるだけ少なくし、効率的に進行を進めるためにも、担当者自身がクリエイティブに関する法知識を身に付けることが重要となってきます。
本講座ではアイデアの発想元、二次利用の制限、広告素材の著作権、嘘になるコピー表現など、制作物を発注するにあたって知っておくべき法規を分かりやすく講義します。
発注担当者のための広告法務講座
開講日 2016年03月28日(月)
講義時間 10:00 ~ 17:20
定 員 40名
受講価格(税別) ¥ 49,000
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