宣伝に携わるすべてのひとたちの「悩み」を解きほぐす 『面白くならない企画はひとつもない 髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック』発売

顧客に深く長く愛され、利益につながる企画とはどのようなものなのか。実際の若手CMクリエイターや宣伝担当者の企画をもとに、正しい企画の悩み方、面白くなるテクニックなどを解説した『面白くならない企画はひとつもない 髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック』(髙崎卓馬著)が宣伝会議より発売された。全国の有力書店のほか、オンラインブックストアで1月22日より順次販売される。

時代の流れと共に広告手法は変化し、WEB動画やデジタルサイネージなど新しい表現方法が確立されていっている。それによって作り手の意識も変化していかなくてはいけない。そんな中、時代の急激な変化に対応できず、何が面白いものなのかわからなくなってしまったクリエイターたちが増えている。

発信する側と受け取る側のズレはどこから生まれるのか。急速に変化する時代をクリエイティブはどう捉えるべきなのか。何を変えて、何を守るべきなのか。

実際の若手クリエイター、宣伝担当者たちの企画を、丁寧に診察し、適切な処方箋をつくり、治療していくまさにクリエイティブのクリニック。テレビの企画、メディアの捉え方、企画書の作り方、などあらゆる視点で診察していくそのプロセスは、クリエイターだけでなく宣伝に携わるすべてのひとたちの「悩み」を解きほぐす。

本書では、サントリー「オールフリー」やJR東日本「行くぜ、東北」など、数多くのCMを手掛けてきた著者が、宣伝会議のコピーライター養成講座の特別講座として実施した「クリエイティブ・クリニック」(第一弾2015年7月/第二弾2017年11月)を書籍化。また書籍の刊行に伴い、2019年3月には「髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック3」の実施も予定している。

◆『面白くならない企画はひとつもない 髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック』目次

はじめに
1章 セツメイ病を治そう
2章 頭の中の他人を追い出そう
3章 背骨の太い企画にしよう
4章 いいオリエンのつくり方
5章 世の中の形を変えよう。少しでも
【特別付録】HCC賞第30回記念 スペシャルトークショー 神様の言葉 仲畑貴志×髙崎卓馬

◆著者

髙崎卓馬(たかさき・たくま)
電通 クリエイティブ・ディレクター

広告を軸に、「ひとの心を動かす」ものづくりの領域は多岐にわたる。手がけるキャンペーンは長く愛されるものが多い。主な最近の仕事は、JR東日本「行くぜ、東北」サントリー「オールフリー」「オランジーナ」三井不動産BE THE CHANGE、樹木希林の三井のリハウス、羽生結弦のANA、窪田正孝の日本郵政グループ、永野芽郁のNOMURA、など。2度のクリエーター・オブ・ザ・イヤーを受賞など国内外の受賞も多数。著書に「表現の技術」、小説「はるかかけら」などがある。

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