1月21日に東京・宣伝会議本社にて行われた第56回「宣伝会議賞」中高生部門の結果が、本日販売の月刊『宣伝会議』4月号の誌面にて発表されました。

審査会では「中高生部門」審査員長を務めた渡辺潤平さんをはじめ、特別審査員の内田珠鈴さんやグランジさんまで一堂に会し、白熱した議論を繰り広げました。

第2回に引き続き「中高生の等身大の気持ちが表現された作品を選びたい」と行われた審査会にて、見事栄えあるグランプリを獲得したのは、ザ・プロアクティブカンパニーの「『ニキビケアはプロアクティブ』とSNSでオススメしたくなるキャッチフレーズ」というお題に寄せられた、早川 源さんの作品「もうイクラ軍艦とはよばせない」でした！

第56回「宣伝会議賞」、中高生部門の審査員の皆さん

さらに月刊『宣伝会議』4月号では、厳正な審査を経て受賞した作品の選評や、受賞者の喜びの声も紹介。

そのほか二次・三次通過者、一般部門の協賛企業賞、ならびにファイナリストも発表しています。

贈賞式は3月7日に都内で行われる予定です。

詳しくは、月刊『宣伝会議』4月号をご覧ください！